さおりです。

 

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わたしのこと

 

前回の記事はこちらから。

 

 

とこちゃんが私にかけてくれた設定エネルギーワーク

 

「手放しの覚悟をもつ、土台造りの開始と未知なるものへ備える」

 

ワークの最中、ヴィジョンはなく終始体感が体中を駆け巡るという感じ。

私の恐れの根源であろう塊が、胃の奥で暴れている感覚。

砕かれたり、流されたり・・・。

流れたものは腸から足元へと運ばれている感覚はあるものの、塊は大きくまだ今も居座っている感じ。

 

いつからこんなものが・・・?
同じ痛みを6年目に強烈に感じたことを思い出しました。

2年ほどかけて昇華に取り組んだ。

それでもまだある私の中にある、恐怖の塊。

人間として生きることの恐怖心。

人間で楽しんだり、動くことから逃げているんだなと。。

 

理由はどうであれ、今は現実的な動きを強めるしかない。

エネルギーワークやヒーリングは私がとても好きなお仕事ですが、なんせ現実的な動きが弱く、今のままでは進みたい方向へほど遠いのでアルバイトをしようと応募しました。

 

面接を受け分かったことがありました。

「やっぱり怖いんだ。」

何がって人が・・・。(自分も人間なのに変な感覚だなと常々感じます。いつも思っているわけでなくそう思う瞬間があるということです)

面接をしてくださった方から放たれてくるエネルギーを持ち帰り、

「これが現実で生きるということなんだ。」と。

そしてこの恐怖心が向かっ先とは、甘いものを食べて落ち着かせたということ。お腹もすいていないのに、この衝動へ向かわせてしまう自分の甘さを感じました。

 

私自身の意思をずっと貫くという姿勢が崩れるとこうなりやすいんだなぁ~と思ったので、鍛えどころ!!

 

 

とこちゃん、素晴らしいエネルギーワークをありがとうござました。

 

今、ちょうど募集されていますので気になった方は応募してみてくださいね。

 

 

 

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