前回の「空」はこちらから

 

 

続いて「光」を描く。

 

私の光を感じて具現化させると意図して、描いてみました。

太陽ではありませんよ^^;

 

まず全体に散らばっている光の粒子を手で集めて円形(球体)にしたものを描いてみました。

円の外側に描いた光線は中心に向かうエネルギーです。

 

黄色で描いていたら、白いものも感じたので

全体にあるエネルギーと中心の黄色に混ぜるエネルギーとして

描きました。

 

感覚は

漂う感じ

金魚すくいで使うポイで集めているような感じ。

 

気づきとしてはそこら辺に散らばっている光。

どのようにでもなれるし、どのような形にもできる。

量も大きさも調整できる。

 

そんな感覚でした。

 

 
次に光と土を繋げてみる。
 
縦長い光の柱のようなものが見えたので、用紙を縦にして描きました。
 
出来あ上がりをみたら。。
線だらけです(笑)
 

 

 
途中で、何を描いているのかがわかってきました。
 
「トーラスエネルギー」でした。
 
しかも、描いたものをみると描ききれていないのですが
 
実はこの絵の中にトーラスエネルギーは4つあります。
 
上下左右。
 
私がいつもワークをする際に感じているトーラスと同じ。
 
トーラスは屋号にもつかっているし、インスタの名前にも入っているのです。
 
2017年に屋号を変えたのですが、その時トーラスのエネルギーを使うってなかなか大きすぎですどいいんかな?って思ったことを
絵を見て改めて思いだしました。
 
そしてこの絵を描いているということは、少なからず近づいているのだなぁ~という感覚です。
 
右側は力強く
左側はただ在る
上下は次元の違うものを繋げている
 
そんな感じの印象でした。
 
言語化はしにくいけれど、絵に描くことで顕在化できて
理解が進みます。

どうやら、私がいま取り組んでいるところを
エネルギーとして感じさせてもらえたみたい。
 
観察ワークの進化とも相まって、こちらも筋トレしている感じです。
やっぱり楽しいなぁ♪

わからないと思っていたことを、諦めずにやり続けることが進化になるなぁ。

舞ちゃんも言っていたのだれど、
観察をすることが能動的な動きであるんだよね。

 
主宰の舞ちゃんのブログはこちら。