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『新しい学びその2』前回の記事はこちら2枚目は水私が描いたのはこちら今記事を書いていて気付いた。どうやら古い意識から描いてるなと。最初に左から右に向かって螺旋を描き一周。次は反対…リンクameblo.jp


土と水を描いて、最後に2つを繋げるワーク。

最初に感じた(内で見えた)感覚から描いていくと

何か面白い絵になりました。


真ん中の螺旋が下に向かってくるくるしながら

降りていき、底で一つの渦になりました。

左螺旋で降りていくのが水。

水の女性性を変換しながら、土へと繋げています。

土は最初に描いた色ではなく、新しい色へ変化していました。


すごく気持ちよく心地の良い流れで、底の部分は粒子状。

この流れの使い方を、改めて構築している感覚なのだと認識しました。

土も積み重ねて行くことは大切だけれど

そこに留まるのではなく、いつも流動的てあること。

古いパターンで握りしめるのではなく

土台ごと必要な部分と不必要な部分を、変化させていいということ。


水に含まれるエゴを知恵や叡智に変え、土への栄養になるんだなぁ。

背面の縦に描いた黄色は、最後に急に描きたくなったんだけど、改めてそれが何なんだろう?って


感じてみたら、サポート(保護)的な感じでした。

これは、もしかすると今他でサポートを受けている

プロテクションなのかも?と。

今感じました。

土台は第一チャクラ。

古い土台のパターンを変えていくことは、とても能動的な力が必要です。

大きな力ではなく、少しずつでも動きを止めないよう継続することを楽しんでいます。



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