前回の記事でご紹介させていただいたkeyちゃんのアカシックリーディング✨✨
私のテーマは
『自分が感じている純粋な言葉や行動を表現する時に感じる 恐怖の記憶はどこから来ているか?』
で見てもらいました。
産まれてからかなり克服してきましたが、まだ尚内側から湧いてくること。
何をそんなに?(恐れる必要があるのか)
と時々思うのですが、湧いてくるから記憶なんだろうと感じていました。
数年前、違うテーマで違う方に前世を見て頂いた事があったのですが その時と同じような内容でびっくりしました。
『私の人魚の🧜♀️記憶』
リーディングの一部抜粋です。
人魚の歌は祈りの歌。その島・その島に住む人々のために人魚は歌っていました。
人魚の歌がそのまま言葉で伝わるわけではなく、そこに周波数を合わせられる人が元々はたくさんいて、メッセージをキャッチしているようでした。
でも、だんだんと人魚と心を通わせられる人が減っていきます・・・
さおりさん(人魚)はメッセージを受け取ってもらえなくなってからも一生懸命歌い続けていました。
それは島に住む人々のためだけではなく、その島自体
に向けられたものでもあったからです。その島はもしかしたら神聖な場所だったのかもしれません。他の仲間たちが歌を届けることを諦めてしまった後も届け・届けと祈るように悲痛な気持ちで歌っていました。
とうとうある日、さおりさん(人魚)は歌を届けることを諦めてしまいます。
そして、海底へ潜り二度とその島を見ないとを固く決めました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
冒頭の6行目くらいで、記憶が鮮明に蘇り号泣して読めませんでした。
ひとしきり泣いて、もう一度読んで
『言葉』を伝えることが自分の中で、自分との約束になっているからこそ苦戦しているなぁとあらためて感じました。
keyちゃんからは『あきらめない』というメッセージを頂きました。
ちょうど私が今取り組んでいることと同じだったので、勇気と希望をもらいました。
諦めやすいんですよ(笑)
もういいか。
って。
そして潜る…みたいな。
ことばで伝えるよりも先に、エネルギーで感じることの方が早くて(楽だと感じてしまう)、いつもそこで終わりにしていることが多かったんです。
人間だから言葉が使えるのに、それを諦めようとしてしまう癖。
だからこそ、ことばに憧れる部分もあって…。
でも時間が経つとやっぱり取り組んでないことで、現象が起こってきます。
怠けてますよー!って(笑)
私との約束だし、きっと何世紀もここは取り組んでいるのだと感じます。
歌と海が大好きなのも、人魚記憶が強いのだなぁ。
と改めて感じます。
歌歌う時って、幸せなのです(上手くはないけど、リズムになる感覚が好きで)
海の近くに住むことはずっと心に留めています。
海の近くで育ったのに、なぜか海なし県に住んでます。
keyちゃん、リーディングありがとうございました✨✨
みなさんも、心の中で気になっていることあったら
申し込んでみてみて下さいね。















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