こんばんは♪
最近の関心事。
人間って改めて面白いなぁって感じています。
人間ってスーパーコンピュータもののようなシステムをもっているけれど
コンピュータにはない感情というものがあるんだよね。
私がこの世界に足を踏み込んだ最初の理由は
「人は何故病気になるのか?」という疑問が湧いてきたことでした。
10代から色んな痛みを患い、謎に診察券が多い生活をしていたんだけれど
そのほとんどはチャクラを知っていく事を通して解消されました。
同時にタイトルにした
「過去を思い出している時、未来を創造している」というメカニズムを体験を通して何度も理解してきたつもりでした。
が、今年の始まりに病気が発覚!
実は「これはやばいかも」と思った瞬間があったのです。
感情体験を繰り返し繰り返し行うことは破壊することなので、必ずエーテル体に傷がつく。
それは、頭で理解していたというより
瞬間的にそう感じた出来事でした。
しかし、その頃の私はまともな判断ができず
毎日、毎日何度も何十回も、過去の体感覚と感情を呼び起こしていました。
脳の記憶と感情のループ。
ループはスパイラルに下降していくのを感じていました。
まるで底なし沼

そういう体験をどのくらい引きずったかというと
一番ひどい時期を含め、全体を通すと2年くらい(もっとかな)あったかもしれない。
だから、手術ですと言われた時
あの体験が創った病気なんだと理解した瞬間でもありました。
自分の身体を題材に痛みを伴う選択をし続けたら
未来には病気をつくっていた。
というわけです。
日々の感じ方や思考に善悪はないのだけれど
パターンが習慣化して、自分の癖を成長に繋げていけないことで結果的に善悪の判断をしていること。
それらが病気をつくっているんだと改めて腑に落ちたことです。
DNAのスイッチを押し続けているという感じなんだと思う。
もちろん、そういうパターンは今世だけのものではないです。
記憶は複合的で複雑に絡み合っているから、絡まった糸を解く作業は時間を要したりもします。
絡まった糸を見つけるのは毎日を生きる中で
知っていき、解消していくこと。
自分をどれだけでも成長させようとする、潜在意識からのチャレンジであり
それは未来の自分からのメッセージなんだなと感じています。
ちなみに、今はめっちゃ元気です🎶
手術で女性の臓器はなくなったのだけれど、
臓器の記憶はやっぱりあるようで(アストラル体に)
今、そこを観察しています。
あるはずのない臓器が痛むし、足の反射区も痛い。
ってことは?
なのです。
深めて考察したいなと思います。
今日は真面目な記事でした😆
読んでくれてありがとう❤️