覚悟、覚悟、覚悟。
この言葉を数ヶ月のうちに、何度耳にしただろう。
その度にその覚悟とは私にとって何を意味していて
どこに立つことだろう。
どんな生き方をしていくことが、喜びだろうか。
そんな感じで過ごしていました。
２年前にとてつもない恐怖が襲い、それからというもの
その恐怖を現象化し続けて
そこを超えて愛に変え真ん中で生きることに取り組んでいました。
全てが愛だと体感し腑に落ちるまで、何度もあともどりしては腑に落ちるまでやり切ること以外なかったけれど、やっと一致しそうです。
そう思えていた数日後の
「恐くて死にそう」というヘルプ。
あぁ、その恐怖知ってる。
ブラックホールに行った恐怖と同じ恐怖エネルギー。
愛に立って友人をサポートすることを選択した。
私の体験が役に立てたのだ。
無駄ではなかったのだなと思って、その現象が感謝に変わりました。
自分を生きるとは
こうした流れの中で留まらずに、自分との信頼のもとに表現していくことなんだと思えるようになった。
表現が怖かったのもあったから。
１５年前、私の言葉で大切な人を傷つけた過去があって、私自身がひどく傷ついていたので
言葉に関しては いつも悩みました。
これからは、如何に愛の言葉で返すのか？をチャレンジしていきたいなと思っています。
