私ってね
よく真面目だとか
純粋だとか言われます。
それも…
バカがつくほど(笑)
それが過ぎて 現象に対して納得いかないと
「知りたい」と言う欲求の方が勝り
追求してしまう。
言葉を変えれば執着とも呼ぶ(笑)
それが人から見ると「そこまでして何になるのか?」と感じるらしい。
「ユーモアや笑いを忘れてはいけないよ。」
と、何度も言われた。
だけどね、これって質なんだよねー。
真面目で純粋だから、もちろん傷つくことも多々あるけどそのお陰で 奥行きを感じることが育った。
先日、友人と話していて
「真面目であることを ポジティブに受け取る」
と言う言葉をかけてくれた。
それでいいよね。
ってこと。
私であることを全肯定していくこと。
質を否定していたわけではないけれど、やっぱり誰かに言われた言葉(特に影響力のある人)は
無意識に制限となっていたことを改めて知ると同時に
これからの自分も真面目に純粋にの質を活かして歓びをもって生きていくのだろうって思ってます。
今は私の中の色んな回復期。
7月に発症した蕁麻疹が収束に向かっているのがわかります。
病院に行けば簡単に治っただろうけれど
何故起こっているのか?がわかっていたから
民間療法を施しながら機を待つ。
「身体のこと心のこと魂のこと」
たくさん知って体験してきてよかったなと思います。
三位一体なのです。
全部、全部私という肉体を通して繋がりあっているのです。
読んでくれてありがとう😊