無事終了しました。
某先輩バンドマンが共演ではなく"競演"という言葉をよく使うことをふと思い出した。
昨日はまさしく全5バンドが競い合って演奏したように感じるんす。
でもそこには勝ち負けとか小さな次元の話はなく、"とにかくいいライブをしたい、すべてを出し切りたい"と願った結果出たものだと僕は思うんですよね。
その流れを作ってくれたHASHNODE。
ほんとトップバッターにするのは勿体無いくらい素晴らしいライブでした。
僕らが仕事を始めてライブ回数が減った中で、最も対バンの機会が多かったのがHASHNODEかな。(意図的な部分もある)
もともと熱のある3人に更に最近1人加入して破壊力が飛躍的にアップしとるんです。
最初から全開のライブ、本当にありがとう!
更に続いたのがpuddings para mode。
台風で悪天候の中徳島からやって来てくれました。
徳島には僕も縁あって昔やってたバンドのときからよく通ってた県なんで割と事情を知った風なんじゃけど、結構青パンが根強い風土でして…。
プリン君(Vo.の彼)たちみたいなバンドはどちからというとマイノリティというか…やりにくいんだと思うんです。兎に角最初出会ったとき"徳島にもこんなバンドおるんか!"って驚いたのを覚えてます。
地方バンドの特権である"有名バンドとよく対バンできる"をフル活用していろんないいバンドと対バンして刺激を受けてちょっと見ないうちにすごい進化(深化)を遂げていました。
間違いなく徳島の秘宝です、はい。
Baamusic、大御所はやはり健在でした。
ドラムがメンバーチェンジしてから3回目のライブだそうですが、全然そんな風には見えず。
圧巻だったのは最後の曲「トラベラー」。
井関さんの表現力はたまに人が持てるところを超えていると思ったりするんすけど昨日は正にそれでした。
対バンは過去1回、しかもそれは2年ほど前だというのに出演オファーを快諾してくれたのがThe Calender of Happy Days。
連絡取るのも久しぶりすぎてアドレスとか消されててたらと危惧してLINEアプリでオファーしたんすよね。
カレンダーがライブ中にも言っとったけど、彼らとは大阪の十三FANDANGOというハコで出会いまして。
そのときから絶対またやりたいと思い続けて2年、ようやく形にできました。
2年ぶりのカレンダーは圧巻でした。
"お前らに合わせたいバンドがおんねん"といって出会わせてくれたFANDANGOの加藤店長にも本当に感謝です。
4バンドともほんといいライブするから出番前の控え室、すごい緊張だったんすよね。
今回僕は、仕事などなどでスケジュールが合わずCD制作に携わる時間が少なかったけど、それでも何かこう込み上げてくるものがありました。
過去4年間ちゃんとしたCDを出さず、このタイミングでのリリースというのはそれだけuniTONE史上いまが最も良い状態だということなんです。
昨日録った音を聞いているとアンコールの誰もしらないの最後のフレーズ「君と話がしたい」の部分、お客さんの声がむっちゃ聞こえました。
大合唱だったんです。
僕らの歌は劣等感、不遇、卑屈、挫折感とポジションではない部分から発せられるんですがみんながそれをキャッチして更に応えてくれているということに本当に感謝しています。
終演後、物販では列を作ってCDを買ってくれてました。
結果2人に1人以上の割合でお客さんが僕らのCD買ってくれたという数字を見て、これを待っていてくれた人もおったんじゃなと感じ、また感謝です。
更に差し入れまでくれた人、遠くから来てくれた人、仕事終わり急いで来てくれた人、嬉しいコメントをくれた人、いろんな人にありがとうといいたい。
急な話でCDのジャケット写真撮ってくれた京都のカメラマン木津さん、ひと気のない夜中の撮影で何度も叩き起こされたというモデルの方も本当に感謝です。
本当にありがとうございます。
uniTONEは更に突き進んでいきます。
いろんな人に支えられながら。
本当にありがとう‼
キクラク
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