昨年はお世話になりました。
今年もよろしくお願いします
つい先日まで2歳馬だった仔達も、
年が明けて3歳になりましたね。
時の流れは早いものです。
私の出資している3歳馬20頭のうち、
昨年デビュー出来たのが14頭。
そのうち勝ち上がりは5頭。
未勝利の仔達も惜しい競馬が続いており、
いつ勝ち上がっても不思議じゃない位、
頑張ってくれています。
1頭故障により長期離脱中ですが、
順調に回復しつつありますし、
復活を楽しみにしています。
昨年の勝ち星の中でも特に嬉しかったのは、
やはり命名馬2頭の勝ち上がり。
そこで以前からお話ししたかった事がひとつあります。
1年前ノルマンに入会し初めて臨んだ馬名総選挙。
その時応募した6頭のうち3頭が最終候補に選ばれ、
そしてバルンストックとミーハディビーナで命名することが出来ました。
結果が出るまで気が気じゃなかったですし、
発表の前日などは殆ど眠れなくて、
1位に選ばれた瞬間はフワッと力が抜けるというか、
最高に嬉しかった事を覚えています。
一口馬主仲間の皆さまにもたくさん祝福していただき本当に感謝の気持ちで一杯でした。
そんな中、数名の方から
「そんな風に命名馬を公表して大丈夫?」
と心配の声をいただきました。
まだデビューもしていないのに公表して、
もし何かあってデビューできなかったらどうするの?
全然走らなくて未勝利だったら色々言われるんじゃない?など。
確かに正直その様な不安もありました。
ですが、その仔が勝っても負けても、
不幸にもデビュー出来なかったとしても、
自分が名付けた事に変わりはないですし、
その事に対して責任を負いたかったから、
私は最初から公表する事にしました。
デビューして勝ったら言う。
未勝利なら黙っておく。
などというのは選挙に応募した方々や、
最終で選ばれなかった他の候補者の皆様に対しとても失礼な事だと思いました。
勿論選ばれた事を自慢したいという気持ちがまったく無かった訳ではありません。
ただ、
名前を付けるという事は、
その仔の運命の一端を担う事であり、
最後まで見守る義務と責任がより重くのしかかる事だと思っています。
なので、
勝利した時は勿論、
たとえどんなに無様に負けたとしても、
私は胸を張って
「この仔の命名者は私です。」
と言っていたいのです。
常に寄り添っていたいのです。
勝利の称賛も、
敗北の罵倒も、
どちらもより濃く味わえるのが
命名者の醍醐味であると思っておりますので。
長くなりましたが最後に一言・・・
3頭目となるレヴォリオも
どうぞよろしくお願いいたします
(おてやわらかにひとつ)