おはようございます。
毎朝のルーティンであるようつべ巡りをしていたところ、面白いものを発見しました。


あれ?
ゲート開いていないのにガシャンていったよ。
うそじゃないもん!
ぜったいガシャンていったー!!(小2)


実は競馬中継のゲート音は、
音声さんがボタンを押して出しています。
コレ内緒だからね?
ぜったいだれにもいうなよ!!(小2)

全てのレースでは無いですが、
割と押しています。
もちろんガンマイクで生音を拾う場合もありますが。
音声さんはゲートが開くのをモニターで見て目押ししているのです。
もはや職人芸です。

慣れないうちは超緊張します。
指がプルプルします。
もちろんお馬さんは音声さんの緊張なんて知ったこっちゃないですから、
多種多様なフェイントで音声さんをハメようとします。
発走直前ゲート内で立ち上がったりくぐり抜けたり・・・

「よーしいいぞー。大外も入った。
くるぞーくるぞー。」
ヒヒーン
ビクッ
ポチ

「あっ、
押しちゃった!ああっ!!」


最悪です。
超怒られます。
先輩音声さんからは、
「遅れて出すのはまだ良い。
だが先走りはだめ、ゼッタイ!」
と般若面で怒られます。

パカパカ音も音声さんが出しています。
ゲート音〜パカパカの華麗なコンボです。

実況が埋もれては本末転倒なので、
低過ぎず高過ぎず、
バランスをとりつつレースを盛り上げるのです。
マイクで拾っている歓声と拍手も大きすぎると実況が聞こえなくなるので、音声さん大忙しです。
上手い音声さんかどうかはすぐわかります。
聞きとりにくかったりメリハリがなかったり。

匠ともなると障害レースの
「踏み切ってジャンプぅ!」
の瞬間、
パカパカ音を小刻みに上下させたりします。
飛越しているのに同じパカパカは変ですもんね。

この動画の音声さん怒られたんだろうなー
怖いなー怖いなー(稲川淳二)

それにしても良い時代ですよね!
スマホでかつての名勝負が観れるんですから。
私もしょっちゅう観てます。
トイレでも(中毒)

ではみなさま、
今日も元気に行ってらっしゃい。
ファイトー!
ターファイトー!