さて前回の続きで心のブレーキの解消方法についてです。

幼い頃に自分の意思とは関係なく植えつけられたもの
思い通りの自分になるには、これを治さないとなかなか
前には進めないことが多いです。

まず自分がなぜそのような状態になったのか、原因を探していきます。
そのほとんどが子供時代に受けたトラウマなどが影響しています。

そんな知らず知らずのうちに自分を押さえつけているものの事を
リミッティングビリーフ(制限を作り出す思い込み)と言います。

「存在してはいけない」
「ありのままの自分ではあってはいけない」
など、24ほどの種類があります。

私の場合、ストレスを感じると起こる、
謎の体調不良でした。

仕事をしていても体調不良が起こり、
健康維持のために運動を初めてもしばらくして体調が悪くなる。

私の中に「健康であってはいけない」

というリミッティングビリーフが存在したのです。

まだストレスとの付き合い方も知らない幼い頃に作られたもの。
病気であったらきついことから逃れられる。
誰からも文句を言われない。
知らず知らずのうちに体が身を守るために作っていたのです。

では、リミッティングビリーフの解消法を簡単にお伝えしたいと思います。

まず落ち着ける静かな場所に行きます。

瞑想するように、自分の中の小さい頃の記憶に入っていきます。

そしてその子と対話し、大人の自分がその子の傷を癒してあげます。

小さい頃の自分は言いたいことが言えませんでした。
その子の話を聞いてあげます。

「あの時ああして欲しかった、こう言いたかった」

全部受け止め、優しく言ってあげます。
「もう大丈夫、お兄さん(今の自分。お姉さんでも何でも)が味方だから。
ここにいるから安心していいよ。」

これを繰り返します。

子供の頃の自分になり、言いたいことを思う存分言います。

遠慮することはありません。
自分以外誰も聞いていないんですから。

トラウマになった過去を思い出すのに、かなり辛いときは、
想像以上に大きなトラウマなどが関係している。
可能性がありますので、専門のカウンセラーと一緒に治療をを受けた方が
いいかもしれません。

自分の出来る限りで会話してあげてください。

以上、
簡単ですが、リミッティングビリーフの解消法です。


では今回もありがとうございました!(^ ^)





なぜ変わりたいと思っているにも関わらず
思っているような自分に変われないのか。

それはその人の育てられ方に大きな原因があることが多いです。
厳しい親に育てられたなどの、
自分の評価を正しく受けることなく
育てられたことなどが関係しています。

「このような自分には価値がない」
「自分はこうでなくてはいけない」

そういった幼い頃に刷り込まれたものが
無意識の中で「大きなブレーキ」となって現れるのです。

「親からの育てられ方」
これで子供のその後の人生が大きく変わってしまいます。

私の親も真面目でした。
お笑い番組が嫌いで、
「くだらない。」
といつも言っていました。

クリスマスプレゼントは枕元に手紙と現金が置いてあり、
「これで漫画以外の本を買いなさい」
と書かれていました。
かなりショックを受けた記憶があります。

学校などで嫌なことがあって話をしたとしても、
ただ聞いて同意してくれるだけでいいのに、
「そんなんじゃダメ。
あれをしなさい、これをしなさい」
常に自分が否定されているように感じていました。

そして子供が自分の思い通りにいかないと
まともに話を聞くことすらしなくなる。

親は子のためを思って言っているつもりでしょうが、
そんなことは言われなくても充分わかってるんですよ。
そこまでバカじゃありませんからね。
子が欲しいのはそんな厳しい言葉じゃないんです。

ただ聞いて辛さを共有し、
優しい言葉をかけてほしいだけなんです。
これじゃ相談したくてもできず、
居場所が無くなるのも無理はありません。

「家族なんだから何でも話しなさい。」

よく言われてましたが、
話せるわけがないですよね。
悩みに追い討ちをかける言葉しか返ってこないんですから。

外で大変なことがあっても、
ここに帰れば安らげる。
明日からまた頑張れる。

家族というものは唯一の安らぎの場でなければいけないのに、
外にも中にも全く逃げ場はなく、
心の病になるのも必然だったと言えるでしょう。

私の信頼する、子供が成人したある方は
「親に厳しく育てられた子供の多くは、逃げ場を無くし、
不良になるか心を病むかどちらかだ。うちの子は不良になった。」
と言っていました。

自分の価値を見出せず育った子供は、
楽しい、嬉しいという自己表現ができず、
色々なコミニュケーションの場で苦労する結果になります。

自分を抑え続ける人生のブレーキを解消することが
この後の人生を大きく変えるポイントです。

次回はその解消方法に触れていきたいと思います。



では今回もブログを通してあなたに会えたことに感謝!
ありがとうございました(^ ^)


毎日気分が沈みがちだ。
自分に自信がない。

そんな時に非常に有効なこと。

それは、

「運動をすること」

です。

なぜなら、太古の時代から運動能力の高い、
体が強い人が生き残ってきました。

もともと人間の本能的な部分で、
運動する事が当たり前のように組み込まれています。

運動能力が高いと食料とする獲物を追いかけるのに有利。
危険な猛獣から逃げ、生き残るのにも有利。

つまり運動しないということは人間に組み込まれた
仕組みに反発するということになります。

運動をしないと体に異常をきたすのは当たり前なんですね。

とはいえ、心の病を抱えたほとんどの人が
「運動嫌い」じゃないかと思います。

私も運動は好きではありませんでした。

今でこそランニングや水泳を習慣的にしていて、
忙しくてしばらく運動できないと体が気持ち悪くなりますが
元々走るのは最も嫌いな人間でした(笑)

たまに走ってみようと思って始めても
すぐにどこかを痛めて続かない。

でも心のトレーニングを始めてからは、
軽く痛くなっても続けると決断していたので、
足が痛くなってもゆっくり走りました。

でもそのうち体が慣れてきて
痛めることがなくなりました。

続けるにはここでも決断が大事なんですね。

無理にハードなスポーツに手を出したらおそらく挫折します。

きつい筋トレなどを急にやり、色んな箇所を痛め、
結局続かないという人は多いです。

始めはウォーキングがオススメですね。
ゆっくり歩くことから始めましょう。
私も始めはゆっくりのウォーキングから始めました。

太陽の日を浴びながら歩くといいでしょう。

その時に以前ブログに書いた、

「いいこと。感謝できること。」

を探しをしながら歩くのがなお良いですね。

何でも急に無理をしてはダメです。
心の病を抱えている方は基本真面目なので、
自分の持てる力を超えて頑張ろうとします。

それで挫折してまた自信を失うという悪循環に陥ります。

徐々に、少しでもいいので続けましょう。

そうすれば体が慣れてきます。
一定期間続けると徐々にペースを上げたくなってきますんで。
そう思った時に少しずつペースを上げましょう。

体を鍛えると自信が付きます。
姿勢が丸まって、いかにも自信のなさそう。
そんなスポーツマンはなかなか見かけないと思います。

体と心は大きく関係しています。

なので運動することはとても重要なんですね(^ ^)
ぜひ運動を習慣にしてもらいたいと思います。

ちなみに歩くときは前かがみにならないように
姿勢を意識してくださいね。


では今回も見ていただいた皆さんに感謝!(^ ^)
また次回!