BLOG UNITES
Welcome To Our Blog.
Amebaでブログを始めよう!
こんばんわ!


今日はまたまた久々に自分の音楽について書きます星




今年に入ってからはiTunes出品を第一の目標に作っているんですが
ひとまずその前に。





昨日から
Wavesという普段から使っているプラグインメーカーが
有名なエンジニアとコラボしてソングコンペを開催しているんですが、



BLOG UNITES-CLA




それに僕も制作した新曲を応募をしてみました。




なのでぜひ応援と投票の方をお願いします!ひらめき電球




一応今のところはFacebookからの応募しか投票方法は分からないんで
とりあえずそれを載せますね!

投票はこちらから→CLA Song Competition







いま、




おい。

Facebookなんか使ったらこっそり見たり応援したりできないじゃん。
と思った方。







ご安心ください。



UNITESには誰が投票したかも観たかも分かりませんし
自分のウォールに公開するかどうかも選べますので、

気軽に援護射撃に参加してもらえるとありがたいですクラッカー



清き一票を!(^O^)/





一応、他の投票方法がもしあればまた分かり次第こちらに載せます!





ちなみに肝心の出した音源ですが、

普段はMy Space(こちら)に視聴を設けているんですが、

このコンペの性格上今回はSound Cloud(City Lights)の方にアップしてみたので
よろしければ聞いてみてください(^^)


かなり有名なサービスですが今回初めて使ったので、

この曲、City Lightsしかアップされていません。

( 非常にすっきりしていて分かりやすい(´▽`)笑 )





何ぶん気に入っていただければ幸いです。

そしてとにかく清き一ぴ (略




重ね重ねよろしくお願いします晴れ




お久しぶりです。

今日は僕の好きなアーティストの1人
マイケルについてほんの少し書きたいなと思います。


ダンスは好きだし興味もありますが
控えめに言ってよくわからないので、主に音楽について。




みなさんご存知の通り、
3年前亡くなってしまったんですが

なぜこのタイミングで書くのかというと。


みんなが騒いでる時に書くとあたかも
ミーハー丸出しで乗っかったみたいになって嫌だったのと、
(死ぬ前は整形オタクのバケモノって扱いでしかなかったじゃんみたいな(笑)



あと先日、
マイケルのWill You Be Thereが主題歌の
フリーウィリーという映画が再放送されていたからですカチンコ



この曲おそらくほとんどの人は知らないですし、

特にインパクトのあるタイプの曲でもないので
あまり人におすすめもしないのですが、


小さい時マイケル(とマドンナ)人気が全盛期で今の日本で言うAKBみたいな扱いだった頃、
VH1という音楽番組でよく流れていまして。

ご多分に漏れず僕も好きでずーっと買ったCDを掛けていたんですが


それを見ていた親がこの映画を観に映画館に連れて行ってくれたので
すごく印象に残っている曲&映画です。

個人的には聞けば聞くほど深みがある曲なのかなぁと思います。



出た時期と入っているアルバム(Dangarous)的には
テレビでたまーに流れているBlack or WhiteHeal The Worldと同じです。



この映像はそれぞれ
PV
(前置きが長いのでさっさと観たい人は1:47ぐらいまで飛ばしてください)と、

1993年にスーパーボウルのハーフタイムショーに出演した時の映像です。
画質は悪いです。





余談ですが。
上の3曲と
We Are The World(上のHeal The Worldの映像の最初の部分でも少し流れます)は、
木登りが好きだったマイケルがGiving Tree『恵みの木』と呼んでいた木に登って作った曲だそうです。




とってもピーターパンなエピソードですね!









ちなみに僕はこの時期のマイケルが一番かっこいいんではないかと思っています。

スタイルがハンパなくいいので、
それが彼のダンスのキレをより引き立てているのではないかと。



あとこの体型からは意外ですが、
マイケルはケンタッキーが大好きだったようで。

ケンタッキーが死ぬほど好きな僕としては共通点が一つ見つかって嬉しかった記憶があります。


なんだか自分もピーターパンになれそうな気がしました。










嘘です。
多分なれないし別になりたいとは思いません。
老けたくはないけどちゃんと大人にはなっていたいです。



でも気持ち的にはいつまでも子供っぽい心はどこかで持っていたいし、

特に何かを生み出す職種の場合は特にそれが大事なのではないのかなぁと、
そう思います。




なんかふざけた文章になってきたので
ひとつ音楽的な話をするとすれば。



僕はアレンジとか装飾に入る前の、
メロディと歌詞をかたどる段階にすごく時間をかけるんですが、


どうやらマイケルと同じ考えだった様で、
上記のDangerousのプロデュースを務めたテディーライリーにこんな話をしたそうです。





「君はいつもリズムパターンを打ち込むところから始めるね。
それはよくないよ。もっと曲とメロディと愛し合うことに時間をかけないと。





テディ曰く
確かにマイケルをよく見ていると、

ピアノとハミングで何回も何回も試行錯誤を繰り返し、
録音の前に練習の時間をたっぷり設けてから臨んでいたので

本番自体にはそこまで言うほどの時間と手間はかけなかったそうです。




生み出す物の質はともかくとして、
やり方的には僕と同じだったのですごく励みになったのをよく覚えています。



なんで
頑張ってもっと愛し合ってみたいと思います。




P.S.
フリーウィリーは映画自体もとても面白いので、
気になった方はぜひ観てみることをお勧めします(^^)




それではひらめき電球











時間が迫っていると思うと中途半端なアイディアしか出てこなくて困っています。
こんばんわお月様

なんだか飽和状態に陥った脳みそを解放したいので、


ジャックのおすすめピアノ曲vol.3!

さっそくいってみましょう~。




-----------------------------------------------------------------------------



Daniel Powter: Bad Day


$BLOG UNITES-Bad Day


割と有名な曲ではないでしょうか。
結婚式でよく流れたりするみたいですが、
この曲のサビね、
「 今日はついてなかっただけさ 君は落ち込んで気晴らしに悲しい歌を歌う」
って歌ってるんです。
結婚式の日に流しちゃダメじゃねぇか?と個人的には思います。笑






Natalie Cole: This Will Be (An Everlasting Love)


$BLOG UNITES-This Will Be


映像は古いので少し暗いですが、
曲の雰囲気と歌詞は幸せ全開の曲です。
vol.2  
で紹介した Nikki Jean: My Love に似た雰囲気の曲です。






Elliott Yamin: Wait For You


$BLOG UNITES-Wait For You



少し前の曲ですが、
この人の初&いまのところ唯一のスマッシュヒットです。
落ち着いた雰囲気の中にも感情が込められているような気がします。






Sara Bareilles: Love Song


$BLOG UNITES


上のWait For Youとほぼ同時期に出た曲です。
個人的にはこの曲には邦楽にはなかなかないようなインパクトがあるような気がします。
こんな曲1曲ぐらい作れたらなぁと思います。
PVが消されていて見当たらなかったので、曲だけお楽しみください。






Backstreet Boys: Drowing


$BLOG UNITES-Drowing


いまやオワコンに等しい扱いを受けている彼らですが、
全盛期のパワーは凄まじくて、その中の名曲のひとつです。
サビが日本人にも聴きやすい感じではないかなぁと思います。





-----------------------------------------------------------------------------





今回はこんな感じです。
こう見てみるとほんと見事に洋楽ばかりなので、
この際もう洋楽と邦楽は完全に分けてお勧めしたいと思います。笑

ということで、今度はまた
ジャックのおすすめピアノ曲 (邦楽) vol.1
を改めて。笑



それでは、
これからお目覚めの方も今から寝る方もな時間になっちゃったので、
そろそろ作業に戻ろうかと思います。











いや、
やっぱ今日はもう大人しく寝ます。笑


おやすみなさいぐぅぐぅ