タイトル通り。

覚悟はしてただけど。

そりゃ12年もつきあってる彼女だし。

結婚しない方がおかしくて。

 

で、とうとう決まったって。

 

それをなぜ私に一番に言うのかなぁ。

し、知ってるけど。友達いないの。

会社でも厳しい人だから、あまり同僚と雑談しないし。

特にプライベートなことは話さないのは知ってるけど。

 

最初の一言が

「明日、俺、とても忙しいのだよ。」

今、みんな仕事忙しいし・・・。

 

「だから、明日、日曜日なのにとても忙しいのだよ!!!!」

 

!!!!!

「も、もしかして結婚きまりました??????!!!!」

「うん。決まったよ。明日挨拶に行ってくるさ。その後、俺の家に挨拶に来るから。

そして、その後は一緒に暮らす家見てくるのだ。だから忙しいのだ!」

「おめでとう!!!!!!やっとだね。プロポースしたの?あんなに恥ずかしいって言ってたけど。」

「うん。したよ。ちゃんとしたさ!!!」

 

 

 

いつかはこんな日が来ることわかってたのに。

でも

心のどこかで、彼はもしかしたらこのまま結婚できなくって

ずっと

ずっと

ずっと

一緒にいられるのかな・・・・。

 

って妄想・期待・夢。

 

満面の笑顔で

「おめでとう!!!!」

言ってあげたよ。

 

それしかないじゃん。

 

心から、彼の幸せ願うだけだよ。

 

 

 

でも、無理だった。平常心ってプチって音をたてて終わるんだね。

 

トイレ行って号泣してしまったよ。

 

 

淡い切ない、かなうことがない 私の恋が終わったんだから。

 

でも、恋したおかげで

この3年 楽しかった。

もちろん辛かったけど

本当に楽しかった。

 

さようなら、わたしの片思い

ありがとう、わたしの愛しい人。

 

 

これで、少しは前に進めるかな、私。