あなたは私を好きじゃないと言った。

優しくして
楽しませて
一緒にいて
好きにさせようとして


私に好きになってもらいたかっただけなんだ。
それで君は満たされたんだ。
「好きでいてくれるのは嬉しい」
そんなことサラリと言える人なんだ。


ほんの少し何かが違っていたら
君に好きにならせるだけならせて
好きじゃないと言っていたのは私かもしれない。

それなら言われる側で良かった。
今こうして好きになった人を
傷付ける側に回らなくて良かった。


だからこれで良かったのかもしれない。
ただ、悲しくて今は心が付いていかない。



楽しいことも
楽しくないことも
楽しそうにする人に
なってみようと思う


本当は
ちっとも楽しくなくても
楽しそうに
やってみようと思う

急にね
そんな風に思ったんです



髪を切った
少しだけ、髪を切った

だから今日は世界を
少しだけ違った目で
見てみようと思う

そしたらきっと
昨日とは
世界は違って見えるよね