SINGLE LIFE in TOKYO カネダリュウジ オフィシャルブログ
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♪雪が溶けて川になって流れてゆきます
つくしの子が恥ずかしげに顔を出します
もうすぐ春ですねぇー
ちょっと気取ってみませんかー
泣いてばかりいたって幸せは来ないから
重いコート脱いで出かけませんかー
もうすぐ春ですねー
恋をしてみませんかー ♪




『ランちゃーん‼︎』

ちなみにわたくし、
キャンディーズはランちゃん、
ピンクレディーはミーちゃんのファンでした。

一昨日は高校時代の友人達と夜7時から朝5時まで 実に10時間連続飲酒を達成‼︎
無事 全身の細胞の隅々までアルコールが浸透しました。

もう かれこれ30年以上の付き合いになる友人達ですが、それぞれ社会に出て仕事や育児で忙しかったりしてなかなか会えない時期もありました。
しかし7、8年前位から それぞれ少し落ち着いたのでしょうか、年に何度か集まれるようになったのです。
同窓会でもなく、日常的宴会でもない。
ちょうどいい距離感、ちょうどいいペース。

今回は渋谷の古き良き名店に十数名が集合した。
普通 こういう集まりの共通の話題といえば学生時代の思い出話になるが、我々は現在進行形の話題で盛り上がる。
過去のお互いの姿を懐かしむのでもなく、近況報告するのでもなく、今この瞬間の時間やお互いで向き合っているライブ感が良い。

その後、1コ下の後輩が経営する松見坂のロックバーへ移動。
それほど広くない店内に歓迎されない大人数で突入。

The Clashの"I fought the law "
The Jam の”In the city”
AC/DCの"Thunderstruck "
ピストルズの"Anarchy in the UK"
モーターヘッドの"Ace of Spades"
といった王道の名曲達が立て続けにかかり、どさくさに紛れて持参したVOICE of Rの曲も数曲かけてもらった。
暗い照明と大音量とアルコールでボルテージは最高潮に到達。
この辺りから各自の個性や癖が顕著になって現れ、制御不能状態となる。

高笑いで爆笑する奴、
大声で歌いだす奴、
店の隣のコインランドリーに立てこもる奴、
平衡感覚を失い転倒する奴、
摑み合いの喧嘩が始まりそうになったところで試合終了。

更に持て余した者達が3軒目の店に乱入し、
そして更に飲み続けるクレイジーな者達が4軒目に突撃!

たまにはこんな風にハチャメチャに酔っ払うのも悪くない。


元々この団体は高校入学当時3つのグループに分かれていて敵対していた。
それがある時、チーマーの抗争?か何かで人数が必要だから来てくれないかと他校の生徒からオファーがあって、それをきっかけに団結した。
よくわからないまま一応 3段式警棒を持参して夜の宮下公園に行ってみると人がごった返していて、オレ達は全く必要なかった 笑
しかし これを契機にそれから我々は毎日行動を共にするようになったのである。

学校の近くにあるコスモスという藤竜也にそっくりの石井さんというマスターがいる喫茶店に集まり、週末は小学館という学生服で飲酒OKというデタラメな居酒屋か 誰かの家に集まったりしていた。

そして、今は女子達も参加しているが、高校当時 我々の学年は男女一緒に遊ぶことは ほとんどなかった。
1コ上や1コ下の学年はみんな男女仲良くしていたのに。。
思春期ど真ん中、異性やエロい事には関心があったはずなのに距離をとってしまういわゆる「好き避け」という奴か?
それでも女子達の関心は引きたいのでコンドームに水をパンパンに入れ、「水爆弾!」とか言いながら屋上から下を歩いている彼女達にぶつけたりして、更に嫌われていた。
今は立場が逆転し、集まると女子達の方が裁判官や検事になって 我々男子の誰かが吊るし上げられる光景がよく見受けられるw

思い起こせば 他にもライブ後の横浜の中華街事件や河口湖バイクツーリング事故など、色んな思い出がある。どれも今は笑って語れる。
そして30年以上経った今でもなお、今の自分達で新たな思い出を作り続けられているのが素晴らしい。

この友人達と会ってる時間 私は精神的にとても無防備な状態だ。
もっとも昔は全裸で酒を飲んだりして、今よりも文字通り無防備な状態だったがw

昔、父から「お前の学生時代の友達、ずっと大事にしろよ」と言われた事がある。
その時は「なんで そんな当たり前の事言うんだろう?」と思ったが、今はその意味が理解できる。
生活環境も家族構成も考え方も それぞれ違う状況の中で何か共通する変わらない美学を持ち、寄りかかり合う事なく付き合い続けられる。これはなかなか有りそうで無いレアなケースなのではないかと。

そんな愛すべき古い友人達を誇りに思い、感謝しつつ、ジジイになったらまた再びビシッと全裸で乾杯できる事を夢見ている。





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