
誰も知らない
NobodyKnows
2004年
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%B0%E3%82%82%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84
言わずもがな、柳楽優弥くんがめちゃくちゃ有名になった作品
くんとかつけちゃいましたが、今や見るかげもない風貌になっちゃいましたね。
けっこう好きだけど、今の大人の感じも。
子役がメインの作品は変にリアルさがあると思います。
柳楽くんと木村飛影くんの兄弟の雰囲気がまたリアルで、
さらに子どものときの木村くんが鈴木福くんそっくりで頭が混乱します(笑)
作品自体の時間が2時間を越えるのでそれが少し気になりました。
いかんせん映画みるときでも、時間とか流れとか深読みしちゃう癖がついてしまい、
あーいつ展開変わるのかなーとか、
考えちゃう。
そんな打算にまみれた自分が嫌になるような、
繊細で苦悩の日々の矢面に立たされる子どもたちのまぶしさと言ったらないです。はい。
なんでかって、
これが実話を元にした話だからだと思います。
児童虐待について、
今まで考えることが多かったのです。
元々の専攻がそっち関連に関わるってゆうのもあるけど、
その前から
知識とか学問とか社会構造とかそーゆうんじゃなくて
そんなことするクズは死ねよって
ぶっ○してやるって
毎日思って
なんかもう本当に思いつめてたくらい。
昔、初めて人のためにすげー心底悩んで辛かった時があって、
でも自分にはなにもできなくて
あーこんな田舎のくそ学生じゃなければーとか
そんなどーしよーもない気持ちばっかで
世の中なんてなんも信用できねえよみんな消えてなくなれ失せろって
それをパンクって言ってしまえばそれまでなんだけど、
でもパンクとかそんな大それたもんじゃなかったのよ。
ただ目の前にいる、自分が手を握ってる人がどんだけ傷ついても
自分はなにも変えられなくて
自分自身さえも縛られたくもないあれやこれやにがんじがらめになってて
ぶんなぐっちまえばそれはそれでよかったのかもしんないけど…。
なんてね(笑)
ちょっといろんなことを思わず思い起こしてしまいましたね。
もちろんこの話のメインは子どもたちなわけで、
だけど歳を重ねてくと、
子どもたち以外のひどい人間の方に近づいていってしまってたりするわけでね。
なにが幸せかなんて分からない、その人にしか。
でも関わる人にはなるべくみんな幸せでいてほしい。
うまくいかないことも含めて、
幸せに生きた人なんだって
思われるように自分は自分を生きるしかないと思うし、
やっぱり人と何かを共有できて何かしら感じたり考えたりすることは
本当に大事なことなんだと思います。
なにが言いたいか分からなくなってきたけど、
思うまま行動してやろーって
改めて思わせた作品でした。
以上!