梅が最盛期ですね。
我が家では毎年、梅酒、梅シロップ、梅干を作ります。
梅酒とシロップは青梅が出回る頃に、一足早く仕込みました。
夫婦揃って梅酒が大好きなので、我が家では1年後にほぼ飲みきってしまいます

(本当はもっと寝かせて「○年モノの梅酒」と言ってみたいのですが・・・)
さて、そろそろ梅干用の熟した梅が出回ってきたので、今日は仕込みをしました。
まずしばらく水に漬けてアクをとってから、ざるにあけて乾かします。
(水分はカビの原因にもなるので、しっかり乾かします)
その間に瓶を用意します。
よく洗って乾かした瓶の内側や蓋に、焼酎をスプレーして殺菌。
今年はスプレー容器がみあたらなかったので、厚手のキッチンペーパーにたっぷり含ませて拭きました。←いい加減
それからボウルと、塩の入った容器、グラニュー糖の入った容器を用意します。
グラニュー糖?と意外に思われるかもしれませんが、ジャム
などの保存食にもグラニュー糖や砂糖を使いますよね。漬物にも使えるんです、実は。
それでまずは、瓶の中に塩を軽く敷いておきます。
梅はヘタを取って焼酎を絡ませ、そこに塩とグラニュー糖を半々くらいまぶしながら、瓶の中に入れていきます。
私はボウルの中で十数個ずつまぶして、瓶の中へ入れ、その上からもうすこし塩とグラニュー糖をふりかけるやり方をしています。
塩とグラニュー糖を半々でまぶしていくこのやり方は、昔TVで見て以来10年くらいずっとやってますが、しょっぱ過ぎない梅干になるので、子どもたちにも大好評です。
最後に上から塩を追加して、中蓋をして重石を乗せます。
(重石は本物の石じゃなく、お店で買える、カーリングのストーン
みたいなものです)このあとしばらく漬け込んだ後、赤紫蘇を塩で揉んでから投入すると、きれいな赤い梅漬けになります。
(赤紫蘇はあくがあるので1回揉んだあと、絞り汁を捨てて、2回目揉んでから投入)
そして土用の声を聞いたら「土用干し」というのをやります。
(土用になっても梅雨が明けないときは、梅雨明けして晴天が続くようになってから)
ざるにあげて、3日3晩、外で干すのです。
その後漬け汁に戻すやり方と、我が家のように乾いたまま保存するやり方があります。
まだまだ梅の季節ですので、作ったことのない方はチャレンジしてみてはいかがですか?
梅干は体にもいいし、お弁当に1つ入れておくと傷むのを防いでくれますよ。









