6月22日で29公演無事に終了、おめでとうございます
あっと言う間の二ヶ月間、参戦の日もそうじゃない日も、とってもしあわせでしたドキドキ
東方神起は東方神起という木となり、私たちファンの愛という水と栄養で、成長しながら、私たちファンのそばでいつも見守っていくというテーマのツアーは、素晴らしいパフォーマンスとあたたかい2人のトークで、構成された、素晴らしいステージでした。
3時間30分を超えるステージを、全力で歌って踊って走って足がつったり、息があがって何もしゃべれなくなっても、日本語で彼らなりの言葉で伝えてくれました。
素晴らしい歌やパフォーマンスには、最終的には言葉や国を超える力があります!!
知らない人同士を
『東方神起』と言う共通語で一瞬にして結びつけることもできます。
今回のツアーでは、本当にそのことを強く感じました。

I love  youの歌詞にあるように、


I love  you 言葉じゃなくても
愛の音  愛の唄で
君に届け  it's my love song



歌という世界共通語で
これからも、ずっとずっと、東方神起の木を育み続けてほしい。


本当にありがとう。



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通称、薔薇コン
本当に夢の時間でしたドキドキ
ジュンスさんが、モーツァルト!のミュージカルに出演していなければ、おそらくここまで好きになることはなかったかもしれないと思うくらいです。
本当にジュンスさんをはじめ、メンバーのみなさんは『今』を大切に頑張りますドキドキ

コンサートは、かならず、新しい驚きと進化を私たちに魅せてくれます。

エリザベートの闇が広がるからスタートドキドキ
やはり、ミュージカルコンサートなので、役になりきるというよりは、素のジュンスさんの歌が好きっていう思いがちょっと垣間見えるところがとってもステキでした音譜

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トークがはじまると、
生バンドと生オーケストラの格調高い雰囲気から一転、とっても、アットホームな心温まる雰囲気に…
観客の声にもきちんと反応して音譜
私の一番のヒットは
じょうのほーる
でした
大阪初日は、なんだか東京より日本語が下手になってて…
じょう=城=しろ
がわからなくて…
観客の方に教えてもらうと言う
二日目には
ジョウきれいですよね
って言って、
使い方がちがうって言われるものの、結局理解できず、かわいくキレてた

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そして日本の歌TIME
なぜかジュンスさんは私が好きでCDを持ってた歌手の歌を歌ってくれます。
(それは、みんな思ってることかも…にひひ
桜色舞う頃
良かったです。

メドレーについては、
ようやく歌えるようになって、
『今』から前を向いて行くための歌だったのだと思います。
5年前、あんな形で終わらせてしまったこと、ファンはもちろん、彼らも納得は出来てなかったからこそ、
気持ちの整理をする時が『今』なのかな。

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順番は前後して…
自由が大好きなジュンスさん同様、私も自由なんでニコニコ
アンコミ、やっぱり好きドキドキ
この歌の時の映像はジュンスさんも一緒にえらんでるよね。

アンコールのインクレディブルのアコースティックバージョンは、年末の薔薇コンの音声で聞いてて感動しましたが、
まんまやって、嬉しかったです。
…当たり前かあせる
そこから、オーケストラでインクレディブル前奏からの
ジュンスさんのダンス…
しびれました…ドキドキ

もっと書きたい感想はあっても、
上手く書けないので、このあたりでにひひ

画像は、お借りしました。



日本活動できなくなって、初めて、大阪に来てくれて本当にありがとうドキドキ
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いや~
テンションあがるドキドキ