あつ森ブログメインの「うにぽぽの10年日記帳」だけでなく、こちらのブログもフォローしてくれた大好きなみなさん
「うにぽぽの10年日記帳」の方にも、あつ森の事だけじゃなく、自分の日常も書けるようになったので
こちらのブログ、ずっと更新していませんでした。
何も更新していないのに、みなさんのフォロー枠を使わせてしまって申し訳なかったです
この「秘密の屋根裏部屋」ブログは削除する事にしました。
とは言え、少ないながらも書いてきた記事は、わたしの宝物なので
違うブログにコピーして、頂いたコメントもコピーして(途中から気付いてコメントも残しました)残してあります
母と向き合うためにしばらくブログをお休みしていた間、前からやりたかった事を少しずつやっていたんです。
認知者予防も兼ねて、そのやりたかった事もブログに残そうと思って、新たに作ったブログに「秘密の屋根裏部屋」の記事を移動させました。
フォロワーが誰もいない静かな場所です
私、全く信心深くないし、神様はいないと思っているんだけど
生まれも、嫁ぎ先も浄土真宗で、父の月命日に行くうちに、毎回御住職が称えてれる「正信偈」という赤本と呼ばれるお経の本の意味を知りたくなったんです。
せめて、自分の家の宗派のお経の意味くらい知らないとなーってぼんやり思い始めて…
そのまとめをブログに書き残しておくことにしたんです。
私みたいに、オツムが弱くても、誰が読んでもなんとなくわかるように
知りたい人が見てくれたら嬉しいなって思って。
宗教なんて、みんな同じでさ、一番初めの「想い」は同じでも、考え方や解釈の違いや、自分が一番の正義って勘違いや、そんな事で争いを起こしてるものだって思ってるから。
この先のめり込む事はないけれど、一番初めの人を想う深い愛情は、どの宗教も同じなんだってことを知れただけでも、頑張って解読して良かったかなって思っています
宗教の話って、敬遠されがちだから…
あんまり話したくなかったけど、言っちゃった
やっと解読も終わって落ち着いたので、秋になって涼しくなってきたから、そろそろあつ森に戻ろうと思います
フォローしてくれたみなさん、短い間だったけど、読んでくれてありがとうでした