ずっと泣き暮らしています。

母のいなくなったことだけに泣くことができず
諸々の手続き等や、今後の事への思いが 押し寄せてくるのが
悲しいというのもあります。

でも、やはり
大好きな母がもういないということが
寂しくてたまりません。


ころたちを遊んであげなくては と
思いながらも、
時々しかかまってあげられません。
(ウニの介護は別ですが)

笑顔が上手に向けられる時だけ がんばって
かまっています。




暇そうにウニくんの酸素室に寝ているタマを見ると
可哀想に思うのに
遊ぼうと誘ってあげることが出来ません。
少しなら遊べるけど、すぐに気持ちが落ちてしまって
ぬかよろこびさせてしまうから・・・





母が逝く15日の前日の昼過ぎの写真です。

まだ母はベッドで寝ており
(母は撮っていません。医療器具だけです)

母のベッドの脇にずっと座って
このまま時が止まればいいのにと 思っていました。


母の時だけ、翌日に止まってしまいました。


詳しいことはまだまだ書けませんが
母のためにも
少しづつ 元気になりたいと思っています。