昨日のベランダのウニくん
寒いのに1日に何度か(起きたての時のみ)
出たがります( ̄∀ ̄;)
部屋が寒くなってしまうので
その都度、開けたり閉めたり
大変です(;^_^A
そして昨夜、みんなが就寝してからのウニくん
ずっと寝ていたくせに みんなが就寝に入ると
ムクムクと起き出してきて、何か私に訴える・・・?
暗闇でフロアスタンド(LED白)の光の下で撮ると
白内障が一番分かりやすくなっちゃいます(^-^;
私に「なあに~?ウニくん?」と言われて
ガッカリなウニくん。
「だれもおりしゃまを分かってくりにゃい・・・」
あまりに もどかしくて、お手が出てしまうウニくん(*≧m≦*)
この後、今日足りなかった分のカリカリフードをあげます。
「にゃんだよ 分かってたにょかよ・・・」
少しもったいぶらないとフードのありがたみを忘れて
おやつばかりに目がいくようになってしまいますから(^-^;
ここからは母の話になりますが
母の状態は
先月8日に救急車で実家のある市内の病院に運ばれた時点で
実は
1分1秒を争う状態だったそうです。
(それはその市内の病院でも遠回しにですが聞いておりました)
そして、改めて驚いてしまったのが
母の その状態(心筋梗塞からの心不全)からみると
6時間以内に処置しなければ 普通であれば命を落としていたと・・・
が、市内のその病院には処置する設備がなく(市内では一番大きな病院なのに)
本当なら
その救急車で
昨日いった⚪︎⚪︎大学付属病院にそのまま搬送されるべきだった状態だったそうです。
強運の母は、その状態を乗り越えて
一ヶ月して やっと処置できる病院にきたのですが
それとて
これからだいぶ先に 検査入院をして
さらにその3週間後くらいに 検査結果によって
本当の手術入院となります。
カテーテルを左手首から入れて造影剤を入れ
心臓の血管につまってたり細くなっている箇所がないかどうか
探す検査ですが
そんな昔ながらの?検査が 市内の病院で出来ないこと自体
少し驚きました・・・
私の誤算は ただひとつ
市内の病院の担当医の方から
「安定したところで、⚪︎⚪︎大学付属病院に紹介状を書くので
そちらで手術するのが望ましい」と言われた時
その⚪︎⚪︎大学付属病院をてっきり
東京にある⚪︎⚪︎大学付属病院だと思い込み
疑いもしなかったことです。
さっそく、私は下田から東京の⚪︎⚪︎大学付属病院まで
母を搬送してくれる民間の救急車をいつでも予約できるよう
電話もして準備していました。
この家から、母を入院させたり検査に連れて行ったり退院させたり
ということなら
ころたちに家で少しだけ長めのお留守番をしてもらえば
済むことだったので
なんとかなるな と踏んでいました。
が、実際は⚪︎⚪︎大学付属病院は
いろいろな所にあり、
母の担当医が宛てた紹介状先は
市内の実家から車で一時間半
東京の私の家から早くて2時間半、
混んでいれば3時間以上かかる場所にあったのです。
母にも姉にも、私にも(ころたちにも)大変な場所です。
私の思い込みさえなければ
担当医の方に、東京の⚪︎⚪︎大学付属病院宛てにしてもらうことも
出来たであろうに・・・
とんだ失敗でした。
ちなみに、実家のある市内では
県内で一番ちかくて 設備のある大きな病院は
その 大変な場所にある病院だそうで
⚪︎⚪︎大学付属病院というと、皆さんそこを思い浮かべるそうです。
そんな知識、私にはなかった・・・・・
悔やまれます・・・・・(T▽T)
母も 私の家から車で20分程度の⚪︎⚪︎大学付属病院に
通ったり入院したりしたほうが
どんなに楽だったことか・・・
悔しいですっっっっっっ!
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出たがります( ̄∀ ̄;)
部屋が寒くなってしまうので
その都度、開けたり閉めたり
大変です(;^_^A
そして昨夜、みんなが就寝してからのウニくん
ずっと寝ていたくせに みんなが就寝に入ると
ムクムクと起き出してきて、何か私に訴える・・・?
暗闇でフロアスタンド(LED白)の光の下で撮ると
白内障が一番分かりやすくなっちゃいます(^-^;
私に「なあに~?ウニくん?」と言われて
ガッカリなウニくん。
「だれもおりしゃまを分かってくりにゃい・・・」
あまりに もどかしくて、お手が出てしまうウニくん(*≧m≦*)
この後、今日足りなかった分のカリカリフードをあげます。
「にゃんだよ 分かってたにょかよ・・・」
少しもったいぶらないとフードのありがたみを忘れて
おやつばかりに目がいくようになってしまいますから(^-^;
ここからは母の話になりますが
母の状態は
先月8日に救急車で実家のある市内の病院に運ばれた時点で
実は
1分1秒を争う状態だったそうです。
(それはその市内の病院でも遠回しにですが聞いておりました)
そして、改めて驚いてしまったのが
母の その状態(心筋梗塞からの心不全)からみると
6時間以内に処置しなければ 普通であれば命を落としていたと・・・
が、市内のその病院には処置する設備がなく(市内では一番大きな病院なのに)
本当なら
その救急車で
昨日いった⚪︎⚪︎大学付属病院にそのまま搬送されるべきだった状態だったそうです。
強運の母は、その状態を乗り越えて
一ヶ月して やっと処置できる病院にきたのですが
それとて
これからだいぶ先に 検査入院をして
さらにその3週間後くらいに 検査結果によって
本当の手術入院となります。
カテーテルを左手首から入れて造影剤を入れ
心臓の血管につまってたり細くなっている箇所がないかどうか
探す検査ですが
そんな昔ながらの?検査が 市内の病院で出来ないこと自体
少し驚きました・・・
私の誤算は ただひとつ
市内の病院の担当医の方から
「安定したところで、⚪︎⚪︎大学付属病院に紹介状を書くので
そちらで手術するのが望ましい」と言われた時
その⚪︎⚪︎大学付属病院をてっきり
東京にある⚪︎⚪︎大学付属病院だと思い込み
疑いもしなかったことです。
さっそく、私は下田から東京の⚪︎⚪︎大学付属病院まで
母を搬送してくれる民間の救急車をいつでも予約できるよう
電話もして準備していました。
この家から、母を入院させたり検査に連れて行ったり退院させたり
ということなら
ころたちに家で少しだけ長めのお留守番をしてもらえば
済むことだったので
なんとかなるな と踏んでいました。
が、実際は⚪︎⚪︎大学付属病院は
いろいろな所にあり、
母の担当医が宛てた紹介状先は
市内の実家から車で一時間半
東京の私の家から早くて2時間半、
混んでいれば3時間以上かかる場所にあったのです。
母にも姉にも、私にも(ころたちにも)大変な場所です。
私の思い込みさえなければ
担当医の方に、東京の⚪︎⚪︎大学付属病院宛てにしてもらうことも
出来たであろうに・・・
とんだ失敗でした。
ちなみに、実家のある市内では
県内で一番ちかくて 設備のある大きな病院は
その 大変な場所にある病院だそうで
⚪︎⚪︎大学付属病院というと、皆さんそこを思い浮かべるそうです。
そんな知識、私にはなかった・・・・・
悔やまれます・・・・・(T▽T)
母も 私の家から車で20分程度の⚪︎⚪︎大学付属病院に
通ったり入院したりしたほうが
どんなに楽だったことか・・・
悔しいですっっっっっっ!
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