昨日、病院でご褒美につけてもらった ハロウィン柄のチョーカーおリボン
家に戻ってから
絡まないゴムに リボン結びに 結んでみました(^―^)
これならペーパーしなくても おリボンつけられますね。





早速試しにつけてみました。





ちょっとデカ過ぎたけど 可愛いです。




朝のお手入れの後も、またつけちゃいました(´m`)




まだ くっついてます






こちらは昨夜の にんにん。
顔を背けないので、撮ってみました。
顔を背けない時は、
「撮らひてあげても えにん」て時です(^-^;





真面目な顔が可笑しいですが
にんは、根はいつでも真剣な子で
本人いつも大真面目なのです(^―^)






にんは かわいいでちゅね~~♡





ウニにも似てるんだけど
とにかくねぃみ~(ネギ)似の にんにんです。





にんは昨年の大晦日に断脚手術してから
ほほ11ヶ月経とうとしています。

当の本人は意外と順応しているのかもしれませんが
飼い主も、順応した気になっていても
そして
こうしなければ 命がなかったんだ と分かってはいても

未だに にんを見ると、とても申し訳ない 切ない気持ちがこみ上げてきます。

本当に今さらなんですが
にんの腕が一本なくなるなんて・・・
と、胸が切り裂かれそうな気持ちになります。


何度もここにも書かせて頂きましたが

にんが走ったり歩いたりしてる姿はまだ 微笑ましくも見えるのですが
日常のちょっとした仕草で
胸が痛みます。

たとえば、お水を飲んで、戻ってくるため身体の向きを変える時。

たとえば、おもいっきり 伸びをしたい時。

たとえば、おしりに んこ粒がついてて、それを取りたくて
前足だけで 進んでお尻を床に 滑らせたい時。

たとえば、私と「のこった のこった」遊びをすることが
できなくなったことを知った時。
(のこったのこった と私が言いながら 私の両手と にんの両手で
 戦う遊びです。にんから 誘ってきます)


今は、誘うにも、片手を私の腕に かけることしか出来ず
そのポーズで嬉しそうな顔をして私を見ています。

あ、遊びたいんだな と分かりますが
以前のような遊び方はできず、にんも すぐにそれを悟り
座って私に撫でられるという行動に変わります。


お散歩のときや、元気に家の中を走るときより
そういった日常の中の小さな事に
まだまだ心は痛みますが

それでも生きててくれて 感謝してます。
深く深く感謝してます。

手を失った分、長く生きて欲しいと むしろ望みが大きくなります。












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