12月5日ははじめての胚移植でしたにっこり

BT1〜判定日までの体調の記録です鉛筆



花BT1〜7花


BT0∶移植日飛び出すハートニコニコ


BT1∶左下腹部痛


BT2∶左下腹部痛


BT3∶左下腹部、たまに右下腹部痛、夕方頃から頭痛


BT4∶やや左下腹部痛


BT5∶左下腹部痛、たまに右下腹部痛、下腹部が熱い感じ

夜中に暑くて目が覚める


BT6∶左下腹部痛・違和感、たまに右上腹部痛


BT7∶左下腹部違和感、眠気



と、一週間はこんな感じで、ずっと下腹部がチクチク、ジンジンしていましたひらめき電球



いつもと違う!!!

これ、絶対になにか起きてる!!!



そう察知したので、判定日を待てず、一人でこっそりフライング検査なるものをやってみようとBT7に思い立ちました凝視




結果や如何に物申す







ダミー写真∶京都でみつけたかわいいお地蔵様ズ




     PM8時:ドゥーテスト陽性




人生初の陽性ライン!!!



すぐさまトイレから出て、夫に見せました音譜


『・・・・・・・・・ガーン

なんで一人でかってにやってるの?!言ってよ笑い泣き


と、言いながらも、2人で小躍りしてました音譜



ただ、ここで安心してはダメ。

そうそう、よく聞くやつ。

一度は陽性ラインが出たけど、徐々に薄くなっていったという化学流産の話を頭に入れておかなきゃいけないのです。




判定日まで残り一週間、

まだまだ安心はできませんダッシュ