詳しい経緯は書けないけれど、偶然が重なって、たまたま知ったのえたんの過去。、繁殖犬の現実。
のえたん、家族になって健診に連れて行って時、先生から「この子はかなり出産させられていたと思う」って言われていた。それを聞いてぷーママは4-5回くらいだと想像していた。
だけど実際は、1歳半から6歳になる直前までのたった5年間で、わかっているだけで8回、恐らく9-10回の出産を強いられ、13頭以上を出産していた。子供達の12頭は販売され、販売されなかった子は、今ママ犬という名の繁殖犬として使われている。
偶然知ったのえたんがいた場所は、パピーミルとは全く違い、世間ではとても評判の良い、ちゃんとしていると言われているブリーダーだった。
その施設は広く綺麗で運動場もあって、動物病院との連携もちゃんとしていて、ホームページにも、パパ犬やママ犬の健康に配慮し愛情をもって・・・と書かれていた。のえたんに出会わなかったら、ぷーママもちゃんとしたブリーダーさんだと思ったに違いない。
だけど、見た目はとても立派な犬舎でホームページに美辞麗句を並べても、のえたんが教えてくれた。それはぜーんぶ見せかけの嘘っぱちだったって。
なぜ嘘っぱちだってわかったかって?
もし、そんなに素敵な住環境で愛情いっぱいだったなら、なぜ保護された時ののえたんはガリガリに痩せていたの?
もし、普段からドッグランで遊べていたなら、なぜのえたんは放棄後、お散歩が全く出来なかったの?
もし、普段からドッグランでワンコ達と遊んでいたなら、なぜ他のワンちゃんとの関わり方を知らなかったの?
もし、ママ犬のことを愛情を持って大切にしているのだったら、なぜ最後の出産から2ヶ月も経たずして放棄されたの?
もし、本当にママ犬の身体を考えていたら、なぜ5年間で10回近くも出産させるなんてことが出来たの?
これが真実。
見つけた過去の記録。
のえたんはママ犬として、我が子を大事に抱きかかえて一生懸命に子育てをしていた。
なのに、我が子が離乳し親離れをする前に2ヶ月で販売するために引き離すブリーダー。そしてそれを認めてしまう意味のない愛護法。
ぷーママは何も知らずこの間、のえたんがベッドにおもちゃのぬいぐるみを集めている写真を載せたけど、今回のことを知って思った。それはのえたんにとっては子供だったのかなって。ぷーママはそれが悲しくて不憫でたまらなかった。
だから、あらためてのえたんに誓ったよ。
この先の犬生、毎日笑顔で過ごせるようにどんな努力もするから大丈夫だよって。。
犬の繁殖やブリーダーの規制については、様々な難しさあって実現していない。この辺りの事情は調べたらすぐにわかるから省略。
だけど、やっぱり繁殖環境の整備や繁殖に関わる人の免許制度導入、繁殖回数や期間・年齢の制限は必要。
でも悲しいかな、多分この先、数十年はこの国では何も変わらない。それは過去を見ればわかる。
ぷーママにできることは、まずは目の前の命や出会った命に真摯に向き合うこと。この子達の幸せを守るためにね。
さあ起きて!
GWのお出掛けだよー♪





ぷーママ、身体がついていけなーい






