Wonderful Days
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ラブレターfrom娑婆

かんちゃんへ


かんちゃんがぃなくなってから、4日経ちました。
かんちゃんは、毎日何を思い過ごしていますか?
いつも、朝起きると横に寝ているハズのかんちゃんがいないから、すごく淋しぃよ(ノ_・。)
いつも夜中に発作が起きると、手を握って背中をさすってくれるかんちゃんがぃないのは、すごく心細いょ。

早く逢いたいです。


でも…
心配しないでね。
Hさんが色々と良くしてくれるし、Rちゃんも心配して家に来てくれたよ。
ちゃんとぉ仕事にも行ってマスp(^^)q

ドキドキかんちゃんドキドキ
留置所のご飯はマズイでしょ?
早く、私の美味しい手料理食べたいでしょ?(o^~^o)
1番に何が食べたいか、考えておいてね\^o^/

かんちゃんの帰りを待ってますドキドキ

ゆぅ





毎日、2枚位ずつ手紙を書いています。(イツモ同じような内容だけど…)
何通かためたら、Hさんのトコロへ持って行くんだ♪

タイミング

かんちゃんが捕まった当日の夜…
H社長に、かんちゃんへの手紙と差し入れをお願いしに行ってきた。
「ホントにごめんね。差し入れとかお金とかは、こっちでやるから気にしないでね」
って申し訳なさそうに、私に頭を下げるHさん。
いや…
仕方ないコトと割り切ると決めたので、それは構わないのだが…
かんちゃんがお店のコトで捕まったのだから、Hさんこそ…
明日は我が身…
なのでは?d( ̄▽ ̄;)


かんちゃんの捕まった時の状況など、色々お話を聞いている時…
突然私の携帯がメールの着信をお知らせしました。
「あ…ゆぅちゃん電話?気にしないで出て」
「あ…メールなんで大丈夫です☆」
って言いながら軽くメールをチェックしてみると…
( ̄□ ̄;)!!ナヌッ?
(@_@)ナヌッ?



以前このblogで「忘れられない人」ってタイトルで書きましたが…
まさにその相手からのメールだったのです!!!!!!


「ゆぅちゃん?大丈夫?」
Hさんの声で、ハッッッと我に帰りましたが…
「あ…大丈夫ですf^_^;」
って答えたものの…
携帯の液晶画面から目が離せなくなってしまった携帯
「久しぶりだね
2年ぶりかな?
元気ですか?
メールが届いたってコトは、アドレス変わってないってコトだよね?
よかったら返事下さい」
って文。
とりあえず…
携帯を閉じて、見なかったコトにしようと思った。
その後1時間位Hさんとお話して、家に帰って来たけど…
どぅしたらよいのか分からない(ノ_・)
……………

「返事下さい」
その一文が私を迷わせる
返事を出したい。
今どこにいるのか…
元気なのか…
だけど、今の私はかんちゃんのコトで気が動転していて、まともな会話すらできない気がする…


しばらく悩んで…
「ホントに久しぶりだね
メールありがとう
嬉しいけど、今立て込んでるから、また都合のイイ時にでもメールくれるカナ?ごめんなさい。」

ってメールをした。

すぐに
「返事ありがとう
じゃあ、またメールします。」
ってきた。


メール返さない方が良かったのカナ?





しかし…
ホントになんてタイミングなんだ…(。。;)

嘘でしょう?!

私の彼氏は、とある風俗の店長をしています。

あたしの朝は、カレをお店に送り届けてから始まる。


その日の朝も、いつも通りにお店まで送り届けた。

「いってらっさぁ~い♪」

って・・・。


それから1時間後・・・。

知らない番号から私の携帯電話に着信が入った。

「ん?」


普段は知らない番号からの電話は取らないようにしているけど・・・。

市外局番は、私の住んでいる地域・・・。

ちょっと悩んだけど、しつこくなり続ける電話に負けて

思わず出てしまった・・・。


「ハイ。」

なんとなく探るかのように用心して出てみると・・・。


「○○○○サンの携帯電話ですか?」

って、私の名前を告げる・・・。

「はぁ・・・。」

ちょっと若めの男の人。

どちらさまですか?って聞こうとするや否や・・・。

「こちら○○警察署の△△と言いますが、XXXXさんご存知ですよね?」


XXXXとは、私の彼氏の名前

「ハイ。」

って答えたけど・・・・。

○○警察署って・・・・・。

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?????????????

警察ぅぅぅぅぅぅぅぅ?



ビックリして腰を抜かしそうになったけど、何とか持ちこたえて受話器を握り締めた。

「XXさんが、自宅の住所の番地を忘れたと言っているので教えていただけますか?」

って言われて素直に答えてしまったけど・・・・。

本当に電話の相手は警察か?

「あの・・・・カレは何を?」

と聞いてみると、

電話の相手は

「いやぁ・・・。特に何か事件を起こしたわけではないのでご心配なく。」

と、サラッと答える。

いやいや・・・。

ご心配なくってあなた・・・。

「カレとは話せませんか?」

とダメもとで聞いてみた

「もちろん無理ですよ。」

かる~く笑いながらアッサリと却下・・・。

まぁ、今の話の内容からして彼が何らかの理由で警察に捕まったって事はハッキリとしました。

「えっと・・・。何か聞きたいこととかあれば、私のほうにご連絡いただけますか?」

そういうと、内線番号と自分の名前をもう一度告げ、電話は切られた。

・・・・・・・・・・・。

一人リビングで呆然と立ち尽くして、ない頭を働かせる・・・。

まず・・・。

今の電話でわかったこと。


・かんちゃん(カレの呼び名)が何らかの理由で警察に捕まった



それだけかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!


自慢じゃないが、あたしは今まで警察に捕まったことはない

・・・・あ・・・・嘘・・・。


だけど!!

それは誤解で補導されただけで・・・・


そんなことはどうでもいい。


とにかく!!

こんなときはどうしたらいいのかなんて全くわからない・・・。

なんだか頭がパニック状態で、どうしたらいいのか・・・。


そのとき、また私の携帯電話が鳴った。

「かんちゃん?」

と、僅かな期待を込めて液晶画面を覗くと

《H社長》って文字が目に入る。

「ハイ!!」

急いで電話に出た

ちなみに・・・。

H社長って言うのは、彼の働く風俗店のオーナーでとっても彼をかわいがってくれている方。

そして、お食事会などに私も誘ってくれるとっても気さくでやさしい方なんです。


私の電話の出方ですべてを察したのか社長は、

「ゴメンネ。ビックリさせちゃったね。」

と優しい言葉をかけてくれた。

それから、全て状況を話してくれて

「長くても21日間で戻ってくるから、待っててあげてくれるかな?」

って・・・・。

「とりあえず、明日の朝一で弁護士連れて行ってくるから、伝言とか手紙とか書いてくれたら渡してくるよ。」

って・・・。





もちろん待つ。

お店の関係でって事情もわかったけど・・・。

私のカレも、経営者であるH社長もやくざではない。

風俗業界ってのをよく知らない私は、こんなことがあるなんて微塵にも思ったこともない。

したがって・・・。

なんの覚悟もなかったわけですよ。


それが・・・。

こんな突然・・・。


嘘でしょう??????????????