いつもウニカヘアデザインをご愛顧くださいまして誠にありがとうございます!
私は社会人になってから改めてやりたいことに挑戦しようと考え、エステティシャンになるために美容学校へ通い
エステティシャンとして技術を身につけるまでの間は美容室での受付やエステ業務など接客業に携わってきました。
美容室の受付では、単に受付業務をするのではなく、指名しづらいと感じているお客様と
気遣いから積極的に指名を取りにくいスタイリストをいかに自然でスムーズに繋げられるかということを考えたり、
受付はスタイリストとは立場が異なるので、サロンの信頼に繋がるよう、丁寧で過度にくだけない接客を心がけていました。
お客様が受付に相談しやすい環境を整えたり、その接客の差を際立たせることでスタイリストの価値を高められるのではないかと考えました。
単に業務を行うよりもその枠の中でいかに効率良く、円滑に物事を進め結果を出すかということを考えて働くと楽しく、やりがいに繋がります。
ある日上司にあたる方から「あなたの接客は丁寧だが堅い。美容室はもっとカジュアルなものだ。」と言われました。
私はもともと金融機関に勤めていたので、確かにかなり異なるのかもしれません。
(エステや企業受付の仕事の際にはそのような指摘はされませんでした。)
様々な価値観がありますが、私は美容業でも接客業であるのだから丁寧に対応したいと考えています。
このようなカジュアルさも美容室に足が遠のく理由の一因になっているのではないかと感じました。
※お店の強みにより異なります。
また接客業では、誠意を持って丁寧にするということは、何でも謝罪して済ませるということとは異なる、という点も考える必要があると思います。
誠実さとは、十分に把握しないまま全てを受け止めることではなく、起きた問題を理解し真摯に対応することだと思います。
それは何でも認めることとは異なります。
日本の企業には、理由の如何にかかわらず、穏便に謝罪する傾向があると感じていました。
現実的には規約として定められたなかで接客業として丁寧に真摯に対応すること、
一方通行ではなく、人と人の関わりであるという認識はお店側、お客様側双方が意識し、柔軟に対応することはとても大切だと考えています。
お店との関わりだけではなく、人間関係には相互性が大切で、その関係が一方的に負荷が大きくなるといずれは破綻します。
社会経済活動でも同様です。
どの人間関係においてもロボットではないので、常に都合の良い反応ではないこともありますが、
お互いを思いやる気持ちを持って人間関係を築く必要がありますね🙂
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