以前ブログに書いた、中学にいる相談室の素晴らしい先生……………
…異動でいなくなったーーーーー
一寸の希望の光が…消えた
というわけで、中学から連絡いただき、また面談してきた
行ったら、担任の先生、相談室の先生、学年主任の先生、
と3人に囲まれてちょっと緊張したけれど
基本的にみんな優しかった
担任の先生は若い女性でスポーツ系サバサバ、
相談室の先生は寄り添い共感優しい系、
学年主任の先生はおじさんで顔鋭いけど理解があって優しかった。
私はボソボソと喋って、終わってから気付いたら一時間も経ってた。
一番心に残ったのは、学年主任の顔鋭い先生が言った、
色んな生徒を見てきたけど、不登校もあの時は必要だったんだってことがあるから、
申し訳ないとか、自分を責めるとか、本当に必要ないですよ
って言葉。
それと、PTA無理ってことをお願いしてきた。
あとはこういうとき毎回思うけど、
私の声ちっさい
毎回、途中で心の中で、声ちっさ!!と自分につっこむ瞬間がある
クラス編成の紙をもらいクラスメートを知った。
昔仲良くてうちに何度も来てた子がいて少し嬉しかったけど
もう三年という時が経ってるからなぁ
三年も関わりないし。
元職場が同じで、私がやってたポジションを引き継いだ人の娘さんもいた。
若干気まずい。
二年生の時トラブルがあった子もまたなぜか同じクラス。
面談終わって家に帰って、なんかものすごく疲れた。
これも毎回思うけど、何に疲れたんだかはよく分からないものの、すごいダメージを受けてすごい疲れた