介護・看護現場に活かすタッチケア講座

【施設における活用】

近年では、介護福祉施設や有料老人ホームなど介護の現場でアロマが活用されるケースが増えてきました。アロマケアは,利用者さまの心や体の健康のためであると同時に,乱立する他の施設との差別化にも有効という声が聞かれています。

利用者様のQOLを高めるため,ケアの本質が問われる時代となってきているのです。

運動リハと併用
音楽療法と併用
作業療法と併用
認知症予防に活用

いろいろな組み合わせでアロマケアを取り入れることが可能であることから,現場の管理者の方をはじめ,看護師などの医療従事者や理学療法士などのセラピストがアロマの知識を学び,資格を取りにくるケースが増えてきています。


チェック(白地)疼痛緩和
チェック(白地)血行促進
チェック(白地)保湿ケア
チェック(白地)睡眠障害
チェック(白地)自律神経の安定
チェック(白地)コミュニケーションツール


このような目的の補完療法としてアロマケアを導入している病院や施設も多く,終末期医療のホスピスにおけるアロマケアも注目をされています。

仙台においても香りとタッチングを用いた看取りケアでの取り組みが実際にスタートしております。

また、何かとストレスの多い職員にアロマケアを実施して、健康維持(福利厚生)に役立てている施設も増えております。




                          

【介護をしているご家族へのケアに活用】
在宅介護のご自宅を訪問して,利用者様と一緒に介護者のかたにアロマケアを提供する訪問アロマは,ご家族の「しんどい」「つらい」「イライラする」「腰が痛い」「体の不調」「ストレス」などあらゆる悩みに対してそれらを緩和し,解消するお手伝いができます。



○○○○○○○○○○○



<時間> 2時間×10回 (1ヶ月~3ヶ月)

<費用> ¥86.400 税込 ※分割可
        (教材費・テキスト代別¥21.600)

<場所> お申し込みのかたへ詳細をお伝え致します

<日程> 1ヶ月~3ヶ月以内で受講日程を調整



お申し込み・お問い合わせは
こちらから →★★★