浮気。
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河瀬杏美
in
Oneshote blog project.
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対極のブラザー、キッチンさんの ＞記事 が
楽しかったので ◆体裁 だけ真似してみました
＞アートとエンタメについて、また少し考えてみた
◆本気と浮気について、また少し考えてみた
＞結果、違いは どこを向いているかと、その間口なのかなと思った。
◆結果、違いは どこを向いているかの、その気持ちしだいと思った。
＞自分が信じるもの、例えば 美しいもの を創り世に問うのがアート。
◆自分が信じるもの、例えば 何者にも 変えがたいと思うのが本気。
＞そして多くの場合、解釈や評価は見る者に任せる。
◆そして多くの場合、本気か浮気かは本人の心による。
＞エンタメは、観客が求める(と思われる)ものを創り、楽しんでもらうのが基本。
◆浮気は、相手が求める(と思われる)ものに応じて、楽しみながらするのが基本。
＞もちろんどちらも、共感を得られなければ評価はされない。
◆もちろんどちらも、相手に認められなければ成立はしない。
＞しかしエンタメは、その間口が広い。
◆しかし浮気は、その相手先が多い。
＞私は、心の叫びやその他パーソナルな感情や体験を写真にしようとは思わない。
◆私は、心の襞やお互いのパーソナルな感情や信頼も写真にしようと思っている。
＞もっと普遍的で、誰もが同じような感想を持つであろうものをテーマにしたい。
◆もっと情熱的で、誰もが同じような感情を持つであろうものをテーマにしたい。
＞たとえオカルトだとしても←
◆たとえ妄想だとしても←
＞見る側としては、アートならやはりずば抜けたものを見たいし、そうでないと多分響かない(鈍いから←)。
◆見る側としては、本気ならばやはり心のこもったものを見たいし、そうでないと多分響かない(鈍いから←)。
＞ということで、皆さん、分かりやすい写真をお願いします＼(^o^)／
◆ということで、皆さん、うわべだけでない写真をお願いします＼(^o^)／
※この文章はすべてキッチンさんの文を引き、なぞらえた一般論です（笑）
※キッチンさんが「オカルト」、ウニィグが「妄想」ジャンルのブログエントリーです。
※なお、河瀬杏美さんと本文は一切関係がありません・・・誤解なきように（*^_^*）
ほんじゃまたぬ～ん（*^_^*）