この世界の多くの場所には、過去あらゆる人たちの残した思念が集まる場所があります。

 

その一つが「神社」です。

 

私の住むアパートから500mぐらいのところにも八幡神社がございます。

 

「八幡宮」とは応神天皇(誉田別命・ほんだのわけのみこと)、と彼方の母君である神功皇后(気長足姫・おきながたらしひめ)が祀られる神社です。その他にもゆかりのある方々が合わせて祀られている場合があります。

 

近所の八幡さまではこの2柱と武内宿禰さまが祀られています。

 

4月に今の住まいに引っ越し、2ヵ月前からお参りをさせていただいています。

 

神社にお参りすること自体は以前から習慣がありました。

実家から700mぐらい離れた場所にも八幡さまがありました。通勤途中で毎日お参りしていたことがあります。

 

そのときには作法がわからず、なんとなくの参拝でした。

しかし、神社について詳しく調べるにつれて、神社の歴史や作法、祀られている神様のことがわかるようになりました。

 

話を戻します。

 

多くの方が神社に祈願に行かれます。

私は以前「神頼み」についてあまりいい印象を持っていませんでした。

「神様にお願いする前に、まずは自分の力でできるだけやったほうがいいと思います。」

そう思っていました。

 

調べてみると、神様にはお願いをしてもいいですし、感謝してもいいですし、相談してもいいようです。

ただし、祀られている神様のことを知ること、お参りの時に住所と名前を心のなかで名乗ることなど、人間関係づくりともつながる基本的な礼儀が必要だということです。

 

神社は、お参りする人が多ければ多いほど、時間を超えて多くの人の思念が残ります。

神社にまつわる施設が清められていれば清められているほど、高いエネルギーに満ちています。

 

神社にはいくつかの種類があります。

自分が生まれた土地を守る「産土神(うぶすなかみ)さま」

自分が今住んでいるところを守る「鎮守(ちんじゅ)さま」

自分が崇敬している「崇敬神(すうけいしん)さま」

 

この神々と仲良くなると、御神託をいただけるようになります。

 

先程も申しあげましたが、それらにはていねいな関係性づくり、参拝が必要になります。

 

 

前置きが非常に長くなりました。

 

先日、鎮守さまをお参りして、感謝と相談をさせていただきました。

 

「おはようございます。◯◯に住んでおります、Unicorn hornと申します。

本日もお参りさせていただきましたこと、心よりお礼申しあげます。

いつも私や私の大切な人たちをお見守りくださり、ありがとうございます。

私は投資によって経済的な制約から開放され、新たに生まれた時間やお金を使って、多くの人の選択肢や可能性が広がるコミュニティを作りたいと考えています。

投資を学んでいくにあたって、今の私に必要なことはなんでしょうか。どうかご助言をお願いいたします。」

 

すると、つぎのような御神託をいただいたように感じました。

 

誉田別命さま

(カラスの鳴き声がたくさん聞こえたのを覚えています)

「説明し続けることで、ご自身の力に変えてください」

 

気長足姫さま

(頬をなでる風がそよいだのを覚えています)

「少しずつあなたに風が吹いていることを実感してください」

 

武内宿禰さま

(カラスが遠くへ飛んでいくのが感じられました)

「翼を広げ、遠くへ飛び立つときが来ました。私たちはいつもあなたの背中を押しています」

 

 

以前、リーディングでお世話になった方に聴いた話や、さまざまな書籍を読むと「神さまにご助言を求めると、本当に助言がいただけます」ということがわかりました。

 

「なんとなく」が大切なのだそうです。

 

そう思えばこそ、なんとなくこのように感じ、今の自分と一致していることを確認させていただいたと思っています。

 

意識すること、関心をはらうことでつながらせていただくことができます。背中を押していただいているのを感じることができるようになります。

 

そのように感じた秋空の下でした。