息子が、ケトン血性嘔吐症と診断され、脱水症状がひどく入院しました。

入院する際、コロナ検査を受けると、まさかの陽性反応が、、

結果が出るには、遅かったので、疑似陽性かもと、小児科に入院してましたが、次の日も陽性反応。

そして、隔離病棟へ。

個室から、一歩も出れなくなり、はや2日。
息子と2人で、のんびり、You Tube見たり、テレビを見たり、漫画読んだりと、気ままに暮らしてました。

わたしは、「今日何たべる?」のドラマを全話みて、泣いたり笑ったりしていたのですが、旦那と電話で、話した時に、「俺だったら、狭い部屋から出れなくなるのは、無理」と。

わたしは、「全然大丈夫だけどねー」と言って、電話をきると、なんだか、動悸と息が苦しくなって、個室にいることが、急に無理になってきました。

やばいゲロー

これは、ヤバいゲローゲローゲロー

まずは、深呼吸。

そして、歯磨き

お風呂

ハッピーちゃんのMOMEDをしてみる。

まだ、なにか落ち着かない。

とにかく、身体を動かそう。

と、You Tubeで、ダイエットダンスを、何回かして、そして、ハッピーちゃんが、話していた、ナチスドイツの時、収容所に入っていた人の中にも、気分良く過ごせた人がいる。どんな、状況でも、気分良くすごせることは、可能なんだ。ということを思い出して、とにかく、気分良く過ごすには?と、肯定的な側面を、ちょっとずつ考えてみました。

○You Tubeがあるから、手軽に、ダンスが踊れる
○好きなドラマを気兼ねなくみれる
○いつ寝て起きても、自由
○家事をしなくていい
○次男と2人で、ゆったり出来る

そうやって、考えていくと、少しずつ落ち着いてきました。

この入院で、気分良く過ごす練習だなーと思って、過ごしていきたいと思います。

さぁー入院は、いつまでになるかな〜