東南アジアの中のベトナムが変わりつつある。
社会主義のため資本主義の国の会社が入りにくい状況にあった。
それが昨年一転した。シアトル系コーヒーチェーン・スターバックスの進出。
そして今月にはアメリカ大手ハンバーグチェーンマクドナルドのオープンした。
私が以前上海に住んでいたとき、反日というよりも中国の経済の好調さを受け、物価と人件費の高騰が起こりました。これに反日も加わって『チャイナプラスワン』という言葉が生まれました。
どういうことかというと、世界の工場としてたくさんの企業が中国に進出していました。人件費が安かったことと人口が多いため労働力の確保も魅力的でした。しかし何か問題があって中国の事業が傾いたとき本体の国の事業自体も影響をかなり受けてしまうことが問題になってきました。
リスクを分散させるために、中国ともう1カ国別の国にも進出をしようという動きが起こりました。
そのときタイはすでにたくさんの外資系企業が進出していました。あたらしく注目されたのがベトナムでした。しかしふたを開けてみると社会主義の国の難しさなのか、思ったよりも外資系企業の進出は伸びませんでした。
マクドナルドのオープンを受け資本主義が少しずつ受け入れ始めたのかもしれませんね。
今後のベトナム及びアセアンの動きに注目していきましょう。
ベトナムにマクドナルド進出