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崩壊へのカウントダウン

誰にも言えない心の悲鳴を吐き出していきます。

ハタチそこそこの若い男の子の『愛してる』は軽い。
大好きと同じ意味で使ってるんだろうな。

君は同じ言葉で伝えて欲しそうだけど
それは言えないよ。

君と私の愛の重さは、スズメと象くらい違うから。
君の愛は、そのうち飛んでいく。

だから、愛さない。
だけど、すごくすごく、好きだよ。

君の愛が飛んでいくまで、たくさん声を聞かせて欲しい。
君がいなくなっても忘れないように、傷跡を残して欲しい。

ああ、いつまで羽根を休めるの?
いつまでそばにいられるの?

私は飛べない。
君とは違う。


だけど、君の『愛してる』が
私の芯を熱くさせたのは、紛れもない本当。