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崩壊へのカウントダウン

誰にも言えない心の悲鳴を吐き出していきます。

旦那のグチを聞いて、自分を認めてくれるなら誰でもいいんじゃないの?

年下の可愛い君にそう言われて少し悩んだ。

確かにそうかもしれない。

誰にも認めてもらえない。

家の中の狭い世界で、褒められることもなく毎日たんたんとすごす日々に嫌気がさしていた。

そのすき間に君はやってきて、私の心を侵食して、女のワタシを拾い上げた。


旦那と結婚するまで、恋した数は人よりたくさん。

散々遊んできたから、もう恋はしなくていい。

そう言い聞かせてきたのに。


ずっとずっと、心に予防線を張って

好きにならないように気をつけていたのに。

どんどん君が大きくなっていく。


君とはうまくいかないってわかってるのに。

一時の遊びとも、割り切ることも出来ない。

精神的な繋がりを求めてしまったあなたと私。

どうなっていくんだろう。


見えない、見えない、先が見えない。

君は言う。

本当は私をさらって行きたい。
全て捨ててもいい。

でも、その言葉を簡単に信じられるほど

私はもう、純粋じゃない。

それでも私の心は喜びの悲鳴をあげた。

溺れるのが怖い。

あなたに出会って、私はおかしくなった。


全て捨てて、一緒になりたい。



なれないのに、それを望んでいる。


あなたは彼女と結婚したらいい。

そしたら私と同じ。

ずっとずっと罪を犯せる。