わかっているのにごめんね
「…え?ごめん、怒ってる……?」 小関
「もう!あなたって、なんにもわかってない!」 森戸
またまた何回目よまたまた何回目よまたまた何回目よ何回目 全員
あなたは少し鈍感円周率は言えるのに 森戸
記念日だとか「君が好きだ」とか 小関
恋愛だけ苦手科目 森戸
あなたは少し単純 稲場
メールの流れまでワンパターン 山木
乙女心は 小関
次々変わるのよ 森戸
答えはひとつじゃない 嗣永
一緒に放課後デートをすれば 稲場
帰り道そっけなく「またあした」 山木
手を繋ぐことくらいなら 森戸
男なら今は 小関
してくれたっていいでしょ 嗣永稲場森戸
「ごめんね」? 小関
わかっているのなら行動で示してよ 全員
私は待ってるほら、ほら、ほら 稲場
もう油断ばっかしてちゃ誰かのもとへ行くぞ 全員
あぁ、なんて嘘よ、 山木
本気にしないでよね 小関
ごめんってば… 森戸
「付き合ってるの!?嘘でしょ~?」 山木
「なんか、意外な組み合わせだね…」 稲場
「若いっていいわねぇ~!何をしてもカワイイんだもんねぇ~。あったあった、私にもそんな頃あったわ~!」 嗣永
あなたはとても真面目で 山木
不器用でマイペースだね 嗣永
だけど一途で 森戸
影の努力家 小関
私だけが知っている 森戸
あなたは優しくて 稲場
眼鏡の奥の瞳がきらり 小関
乙女心は 森戸
すべて見抜いている 山木
他のコは気づかない 嗣永
そんなあなたのことが好きだけど 山木
よく私を見てよもっとジッと 稲場
前髪少し切ったのよ? 森戸
“彼氏”ならみんな 小関
気づいてくれるんだよ? 嗣永山木稲場
ごめんね 森戸
わかっているけれど注文つけていなきゃ 全員
私がもたないほら、ほら、ほら 山木
もうわがままなんだけど無茶ばっかを許して 全員
あぁ、なんていつも、 小関
あなたを責めちゃうかな 稲場
ごめんってば… 森戸
わかっているのなら行動で示してよ私は待ってるほら、ほら、ほらもう油断ばっかしてちゃ誰かのもとへ行くぞ 全員
あぁ、なんて嘘よ、 嗣永
本気にしないでよね 小関
ごめんってば… 森戸
またまた何回目よまたまた何回目よまたまた何回目よ何回目 全員
「君の気持ちに気付けなくてごめん…」 小関
「ううん。私も、あなたのことわかっているのに、ごめんね…」 森戸
「そしてなんだかんだ許してしまうのでした。めでたし、めでたし」嗣永