ども

春歌です(・∀・∩)
てことで、夏目友人帳夢小説第3話です

どうぞ、ごゆるりとお楽しみ下さいませヽ(´ー`)ノ
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それから夏目と数分話していると、暫くしてから夏目の友人と思しき人間が来た。
妖が見えぬ人の子が私と話している夏目を見るのは、夏目が困るだろうと判断し、私は夏目に軽く手を振りながら森の中へと帰った。
「…ニャンコ先生、あの子の事どう思う?」
〔さあな。ただ、かなりの大物というのは確かだぞ。油断するなよ、夏目〕
「…そうか…。俺にはそんな悪い子のようには見えないんだけどな」
〔阿呆。お前は甘すぎるのだ。そうやって気を許しすぎるから変な妖に襲われるのだぞ〕
「…ああ…、そうだな」
翌日。
夏目の通う学校にて、放課後。
それぞれが、それぞれの場所へ向かおうと賑わっている時。
そんな中で、一部の男子生徒が窓の外を見て騒いでいた。
[なあ、あの校門の近くにいる子、誰だ?]
[さあ。でも、なんか結構可愛くね?]
[ああ!すげー髪なげぇな]
[俺、タイプだ]
[それにしても変わってるな。着物着てるぜ]
そして、それわ聞いた他の生徒達も。
[ホントだ!なんか可愛い!]
[すごーい!綺麗な髪の毛~]
[羨まし~]
[誰か待ってんのかな?]
[えー。でもこの辺では見掛けない子だよ?]
{あ、おーい!夏目ー!}
「西村。一体何の騒ぎだ?」
それはいつしか、夏目の耳にも。
{校門にすげー可愛い子がいるんだよ!}
「へぇ。誰か待ってるのか?」
{いやそれがさ。この辺では見掛けない子で…ピンク色の着物着てるんだ}
「ピンク色の…着物…」
何か心あたりがあったらしく、夏目は西村に何も言わず走っていった。
例の娘がいるという、校門へ。
『あ、夏目~!!』
「!やっぱり…っ シダレか?」
人間が――夏目が通っているという“学校”というところ。
私は夏目に用事があって此処に来ていた。
「どうした…っていうか、学校のみんなにもシダレの姿が見えていたんだが」
『ああ、1日だけ人間にも自分の姿が見えるようになる薬があってな。それを呑んできた』
「なんで、そんなこと…」
『普通の人間にも見えた方が、夏目が変な目で見られないだろう?』
「……そう、か。気遣ってくれて、ありがとうな」
夏目はそう言って笑った。
きっと、過去に何かあったのだろう。一瞬だけ、少し苦い顔をしたのが判った。
「それで?俺に何か用があるんだろ?」
『ああ、そうだ。森にいる私の知り合いが【友人帳】に名が有ると言っていてな。返してやってほしいんだ』
「それはいいが…、今でないと駄目か?」
夏目はちらりと学校の方へ目をやる。
『まさか。今日の夜にでも夏目の家に行かせてもらうよ』
「わかった。――あ」
『?』
夏目が学校の方を見て、何かに気付く。
何かと、私は夏目の後ろにある“学校”に目を向けた。
するとそこには、学校から走ってくる人の子がいた。お祭りの時に見た夏目の友人2人と、黒髪の男の子、そして女の子と、その他諸々。
{なんだよ夏目!お前の知り合いだったんだ~!!}
「西村。悪い、勝手に走り出したりして」
{それにしても、夏目にこんな可愛い知り合いがいたとはな}
「北本…」
{俺も正直驚いたよ。こんな子、何処で知り合ったんだ?}
{この辺では見ない顔だけど、何処の子なの?}
「田沼に多軌まで…」
質問攻め。
そういう言葉がよく合う瞬間だった。
妖の私の事を説明出来るわけはなく、答えに困る夏目を見て、私はクスリと笑う。
「え、えっと、彼女は……」
『シダレだ』
「え……っ」
みんなの視線が一斉に私の方に向く。
『私の名はシダレという。夏目の昔の友人だ。わけあってこっちへ来た』
「お、おいっ シダレ…!?」
『以後、宜しく頼む』
そう言って、私は彼らに笑いかけた。
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―――ふぃ~……っ
こりゃ、先が思いやられねぇ(°∇°;)
実に長い


まあ、
こんな小説でも、気ままに見守って下さる方がいるのであれば、この上なく光栄であります

でゎ、この辺で

では(=゜ω゜)ノ
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