弁護士先生から 離婚調停申立書 が届いた。




早速中身を拝見。


ふむふむ。なるほど。




2度しか先生とは会っていないが、


ちょっと話した事を書き留めていてくれたせいもあり、


こういう風な感じになるのか。と思ったり、


あれ?ここは違うよ?w という部分もあったり。




訂正箇所や変えてほしい場所があれば言って下さい。


と書面に書き加えてあった。




申立書の立案を読み、


私が始めて先生のところへ伺った時に見せたノートのコピーを


郵送しようと思った。




届いた事の報告兼ねて、わからない事も先生に尋ねたく電話を入れる。





「立案書、受け取りました。ありがとうございます。」





弁護士先生


「ちょっとうる覚えの箇所もあるので、確認後送ってくださいね。」





「わかりました。


それと一緒に別居するときに荷物を運び終えてからの写真も送りますね。」




「それなんですけどね、昨日ご主人から連絡があったみたいで、


私は出張してまして、対応できなかったんですが


ご主人、家を出られるそうです。





「え?旦那が家を出るんですか?」





「えぇ~。実家に戻るそうですよ。


それで、家の鍵を渡してほしいと来たそうなんですが、


私が不在だったので、受け取らずに帰って頂きました。


なので、大きな家財道具は持ち出されずに済むと思いますよ。


鍵は、ご主人の仕事が終わり次第、会えれば受け取りますので。」





「そうですね。それは安心しました。


わかりました。よろしくお願いします。」






と、まぁこんなやり取りをしました。




にしても、随分とあっさり実家に戻ったな。と思った。


まぁ実家に戻れば、ご飯の用意もしてくれるし、


洗濯もしてくれるし、掃除もしてくれるからでしょうが・・・。


本当に私は 何の為に10年近くも旦那と一緒に過ごしていたのだろう・・・。


と思ったね。


やっぱり女中だったんでしょう。


ムカツク!!!




けど、女のところに行かないのかぁ。と思った。


不倫の事を突き止められたくないから、しばらく距離を置くとかかもしれないしなー。


が!遅いよねー。


別居前に既に証拠は取っちゃったし、今更別れたと言われても私には関係ないー。


家庭内別居状態に近かったといえども、同居してたって事は


夫としての責任は無くなってないからな。


精神的DVは受けてたのは確かなんだし。


旦那がもっと助けてくれてたら、精神科にも通ってなかっただろうし


精神障害者手帳の交付も受けてなかったと思う。






別居してから3週間弱、5ヶ月も止まっていた生理が来た・・・。


随分と精神的にやられてて、今、解放されたんだと思った・・・。


無言の圧力って怖いー><。