鎌倉の真ん中辺でつぶやくおっさん -3ページ目

鎌倉の真ん中辺でつぶやくおっさん

座右の銘は‥
「男には負けるとわかっていても行かなければならない時がある」
「戦い」はきらいです。人を傷つける行為は心身共に嫌いなので、行くだけです。傷を負うことも多いですが、なんとか生きてます。

ボロちゃんの奥さん助ちゃん。

 

もう死んでから大分経つけど、ボロちゃんは助ちゃんが大好きだった。

 

助ちゃんは本当に頭が良かったけど、その分、とにかく手が掛かった。

 

いたずらが大好きで、家の中を散歩させるとどんなに厳重にバリケードをしてガードしてあっても、隙間を見つけ、そこから逃走、バリケードの外からこっち見てる。

 

しかも、その前にちゃぶ台の上にあるミカンを丸ごと咥えて食べないのに運んでみたり、人の手帳をかじったり、家具をかじったり、もうやりたい放題。

 

カレーライスに手を突っ込んでしまったこともあったっけな…。

その時はさすがに熱かったらしく、凄い形相で熱がっていたので、思わず水を入れたコップに手を入れたら…

 

手のひらをパアって開いてじっと我慢していました。

 

お腹にガムテープが張り付いた時も、怒りながらも剥がしてもらうのをじっと立ったまま我慢していた。そもそもそのガムテープだって、絶対に届かないところに貼ってあったはずなのに…。

 

本当に気が強くて手が掛かったけど、存在感は半端なかったねえ。

 

もう、死んじゃってから17年近くになるけど、昨日のことのように思い出すな…。

ねえ、ボロちゃん。