2019年5月15日の深夜、ボロちゃんが24年の生涯を終えました。
家に来てから17年間はずっと目立たない存在でしたが、最後の7年間は存在感を日に日に増して、我々夫婦にはかけがいの無い存在でした。
チンチラと言う動物自体、あまり知られていない頃から飼っていたので
間違った飼い方をしていた点も有るかとは思いつつ、25年弱生きていたんだから、「まあ良かったのかな?」と思います。
2年ほど前から全く目が見えなくなっているにも関わらず、猛ダッシュで
家から砂浴び場まで飛び出し、また戻っていく姿。
全く衰えを見せないその姿に、あと10年位生きるかも?と思って
いたのですが…。
朝、かみさんが起きてくると、途端に家から出てきて「掻いて」と鳴き
出す光景は10日の朝くらいまではいつも通りでした。
11日の夜、いつもなら、ケージの掃除を始めると、砂浴びしたいと
ケージの入口に出てくるはずが、家の中でず~っとウトウトして
声を掛けても反応があまりありませんでした。
やっと砂浴び場に入って砂浴びしたけど、砂浴びが終わると
いつもなら真っ先に向かうえさ入れにも行かず、また、ウトウト…
その日からだんだん寝ている時間が増えて、結局15日の夜中に
先に逝った、みんなの所に行ってしまいました。
病院がとにかく嫌いで、若い時1ヶ月入院したときも、退院後に
再検査しに行った時、診察台の上でぺっちゃんこになっていて
先生に「お前なあ、ここにあれだけ居たのにそれはないだろ」
と言われていたボロちゃん。
旅行に行くとき、病院に預けたときも、お迎えに行ったとき
「来たときから最後まで、ず~っと怒ってましたよ」と先生に
言われた。とにかく病院が嫌いな子でした。
最後は寿命と思い、これ以上苦しい思いはさせたくないことも
あり、病院には連れて行かなかったけど、ボロちゃんそれで
良いよね?嫌いだもんね病院。
とにかく、今は心にぽっかりと穴が空いた気分。
休日が辛い。
とにかく、お疲れ様でした。ありがとうボロちゃん。
天国でみんなと仲良くね…。
