いやー、きましたね!
データに基づき立てた仮説と結果が
しっかりとハマってくれました。
推奨買い目で≪馬連"万馬券"≫を
的中することが出来ました!
日頃から購読を頂いているあなた様に
しっかりと恩返しが出来て良かったです。
回顧の後に実際の予想を
公開致しますので、
宜しくお願い致します。
※毎週の予想はコチラで公開をしております。
https://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=4814
まずは回顧に移りたいと思いますが、
勝ったサトノアラジンは
昨日の配信でも言っていた通り、
「競馬ファンからすると、
裏切られることも多くあった馬だと思いますが、
今回こそ買うべきだと思います。」
という見解と会員様限定で配信した根拠を基に
しっかりと結果を残してくれました。
鞍上の乗り方も
「川田騎手には思い切った騎乗をして欲しいです。
思い切って外を回して良いと思います。
実際に安田記念では大外一気みたいな馬が
穴をあける事も多くありますからね。」
と注文通りの騎乗で、
内容の濃い競馬をしてくれましたね!
2着のロゴタイプも昨日の配信の中で
「今回は大外枠を引いてしまいましたが、
内枠を引いていればこの馬を本命にしようと思っていました。」
と大外枠ながらも
宣言した通りの強さを見せてくれました。
根拠は昨日の配信で細かく書いていますが、
これだけで馬連"万馬券"
〇(7人気)ー△(8人気)⇒【10480円的中】
を取ることが出来たのは嬉しいですよね。
そして3着に突っ込んできて驚いたのは、
昨日の配信のなかで
「キタサンブラックもブラックタイド産駒の中では
亜種のような扱いで、この馬も若干そのようなにおいがします。
ただ、追い切りの時計は
この馬にしてはやや物足りない数字。
今回はパンパンの良馬場だと思うので
そうなると狙いたいのは他の馬か・・・。
G1馬なので扱いが難しい1頭。」
と最後まで取捨選択に悩んだ
レッドファルクス。
道中は想像していたよりも後ろに構え
直線も最後の200mまでは前が空かず
ようやく外に出してからの一叩きで
かなりの瞬発力を発揮してきました。
間違いなくこの馬は亜種でしょう。
この馬に優先的に印を回せていれば
三連複43500円も取れていただけに惜しかったです。
海外馬が両方ともかなり馬体重を減らしてきていた為に
レース直前に▲の位置はレッドファルクスと
変えたいと思ったことは真実ですが、
そうもいきませんしね、、、。
ただ、しっかりと馬連で万馬券を取れていますし、
競馬はまだまだ開催がありますので、
どこかでまた、少点数万馬券を繰り出して見せます。
今回は少しお預けです。
残すところG1は宝塚記念を持って前半が終了。
ここもしっかりと的中を収めたいですね。
その先には『配当の宝庫』
夏競馬が待っていますし、
今からどれだけ稼げるか本当に楽しみですよね!
ブログ閉鎖前からの読者さんも多くおり、
末永くお付き合いを頂いておりますので、
これからも期待に応えられるように頑張ります。
という事で、色々なドラマがありましたが、
無事に万馬券をお届け出来て良かったです。
ヴィクトリアマイルでは大万馬券をあと少しで逃し、
オークスはきれいに的中したものの
ダービーも取れてもガチガチの決着と
悔しい思いをしましたからね。
それでは実際の予想です。
―――――――――――――――――――――
【実際に配信した予想】
鳴尾記念は配信で書いたように、
やはり直線入り口で前に居た馬の決着となりました。
勝ち馬は特に武騎手が上手く乗りましたよね。
さらに、7番人気のマイネルフロストが絡み
「小頭数ですが、人気は割れ気味で
組み合わせによっては意外と高く付きそうですね」
という言葉の通りになりました。
「◎本線からしっかりと取っていきたいです」
と書いた通り、◎からの馬券を構成出来れば、
小点数で馬券を取ることが出来た
比較的簡単なレースでしたね。
馬連5点⇒850円的中!!(◎-☆)
三連複9点⇒2570的中円!!(☆-◎-△)
配当のオンパレードである夏競馬に向けての軍資金、
また、今後の穴狙い勝負を強気に仕掛ける為に
このままどんどん的中を積み重ねて行きたいですね。
そして、日曜日は有れることで有名な
G1レース『安田記念』があります。
今日は時間があったので、
「全頭解説」と「何故、安田記念が荒れるのか」を
必死にまとめてみました。
文章にボリュームが出れば出るほど、
字のみで説明するのが難しいと改めて感じさせられますが、
頑張ってまとめましたので、是非熟読頂けると幸いです。
※本日は予想を最後にまとめることにしました。
【安田記念は何故荒れるのか?マイルG1唯一の条件がミソ!?】
冒頭でも書いた通り安田記念は
「荒れるG1レース」と言われております。
毎年、人気薄が馬券に絡み、
高配当が期待できるレースですね。
去年も8番人気のロゴタイプが
モーリスを退けて勝利しました。
また、過去5年間だけを見ても
2桁人気馬が6頭も馬券に絡んでいます。
同じ年に2桁人気馬が2頭馬券に絡むことも
珍しくないG1レースで今年の配当にも注目ですね。
ただ、このようなレースは普通の予想では
「まず、的中することができません。笑」
当たり前ですが、大的中への鍵は
馬券に絡む人気薄馬を的確に見抜くことです。
ただ、これを行うと点数ばかりが広がり、
なかなか馬券を絞ることが出来ません。
根拠を基に、外れたら仕方ないと思う範囲で
馬券点数を絞り込む必要があります。
ということで、いつも通り渾身の根拠を基に
予想をしていこうと思うのですが、
これをお読み頂いているあなた様は
安田記念が"ある特徴を持ったG1"である
ということをご存知でしょうか。
他のG1と違う点を少し考えてみてください。
・・
・・・
・・・・・
ヒントが全くない中で結論を出すのが
難しかったかもしれませんが、
実は安田記念は古馬牡馬の斤量が58kgとなるG1
なのです。
「ん?そりゃそうだろ」
と思われたかもしれませんが、
安田記念・天皇賞(春・秋)・宝塚記念は
古馬牡馬が58㎏を背負うレースなのです。
天皇賞秋や宝塚記念のような長距離路線に
出走する馬は毎回同じメンバーなので、
そこまで気にすることがないかもしれませんが、
安田記念に出走する馬は同じマイル距離でも
「安田記念だけ58kgを背負う」
ことになる馬が多いのが特徴です。
他のG1が57㎏等で出走できるのに対して、
この1㎏の差が荒れる要因になっている
と仮定すると面白いのではないでしょうか?
ということで、過去5年間で馬券になった馬の
58kgでの好走要因を色々と調べてみました。
すると、過去5年で馬券になった15頭のうち11頭は
58kgを背負った重賞レースで馬券になったことがある、
G1レースにおいては掲示板に載ったことがある、
さらに非重賞でも1着になったことがある馬でした。
ただ問題は上記のような
"58kgでの好走経験がない"にも関わらず、
馬券になった馬が4頭いるということです。
この4頭に関しては、そのうち2頭は
馬体重が500kg以上となっております。
斤量と馬体重の相関性は一概には言えませんが、
例えば、人間にしても
小柄な体型の方が重い物を持って運ぶのには、
かなりの力が必要になります。
一方で体格に恵まれた人は、
小柄な方よりも重い物を運ぶことが
"容易である可能性が高い"ですよね。
(あくまで一例で筋肉量なども関係しますし、
どちらの体格が良いかなどの議論ではありません。)
このような切り口から安田記念を見てみると
実は安田記念というレースは過去5年間で
「馬体重 479kg以下(0-0-1-23)」という
データが存在するのも確かなのです。
このことから、58kgでの好走経験がない馬は
「馬体重500kg以上の馬格」が最低でも必要と
判断して馬券を組み立てると面白いかもしれませんよね。
また同じ馬が何度も好走する
リピーター排出レースとしても有名ですが、
これも58kg耐性を満たしている馬が
好走できる根拠と言えそうです。
【今年の安田記念で好走できる馬はどの馬か?】
では当然、気になるのはこちらですよね。
そこで今回、出走する18頭の解説に加え、
「58kgでの好走経験の有無」「馬体重」「安田記念出走歴」
について馬番順にそれぞれまとめてみました。
各馬の名前の下に下記と
いつも通り見解をまとめておりますので
いつもより長いですが、是非ご覧下さい。
1,58キロでの主な重賞好走実績or非重賞1着歴
2,馬体重が500㎏以上(前走)
3,安田記念出走歴
(結論)
4,上記1と2と3を踏まえての結論
条件該当外⇒× 条件一つクリア⇒△ 条件二つクリア⇒〇 条件オールクリア⇒◎
■トーキングドラム
1,×
2,×
3,×
4,×
4月に入ってからの成績が良くないですね。
逆に1月~3月の成績は3-4-2-3と上々。
キングカメハメハ産駒にはよくありますが、
恐らく本質は冬馬なんでしょうね。
ということで時期的には割引。
阪急杯は7番人気ながらも勝利。
高松宮記念は外々を回しての競馬で結果は6着と
この馬にしては上々の結果だったと思います。
内枠での好走率が高い馬ですが、
G1では流石に足りない馬だと思います。
■ディサイファ
1,×
2,〇
3,〇
4,〇
この馬は力のいる舞台の左回り内枠で
好走が集中しているタイプの馬です。
これを見ると毎度好評頂いている
配当起爆剤(土曜は7人気マイネルフロストが激走!!)
として印を打ちたくなりますが、
流石に8歳になって上積みは感じなくなったか。
昨年の安田記念は勝ち馬と0.3秒差の6着。
昨年はスローからのキレ勝負という
この馬にとっては苦手な展開でした。
それでこの着差なら簡単に切ることは出来ませんよね。
昨年のマイルCSでも勝ち馬に
大きく邪魔をされての凡走でしたが、
不利がなければ馬券圏内もありそうな走りでした。
長い距離も使われてきた馬ですが、
マイルの距離に限っての激走も浮かんできます。
今回は全く人気をしておりませんが、
内枠を引いた今回馬券に飛び込んできてもおかしくありません。
■サンライズメジャー
1,×
2,×
3,〇
4,△
東京コースでの成績は重賞を含み1-1-1-2と上々。
ただ、流石にここでの好走は厳しいと思います。
一昨年も安田記念を走っていますが、
結果は大きく負けています。
前走マイラーズCで5着以内且つ勝ち馬から0.3秒差
という穴馬に該当するデータには当てはまっているので、
点数を広く買うようなスタイルであれば3着まで
という位置づけでギリギリ買える馬かどうか。
■アンビシャス
1,〇
2,×
3,×
4,△
中長距離に使われてきている馬でしたが、
ブログ封鎖前の記事でもこの馬について何度も書いた通り
折り合い面に課題のある馬だったので、
恐らくマイル路線で勝負をかけてきましたね。
勿論、上記のような性格から距離短縮は
プラスの方向に出るとは思っています。
中距離レースでは折り合い難のため、
後方からの競馬をしてきましたが、
今回はいつもより前で競馬をしてくる可能性がありますね。
最終追い切りでもノガロを0.3秒先行し先着。
「最終追い切りで先行?」と思いましたが、
鞍上も横山典騎手なので、先行策は十二分に考えられますね。
ただ今回の時計は少し引け目を感じてしまう時計。
(普段から追い切りで目立つ時計を出す馬ではありませんが)
どちらかというと小回りの舞台で力を発揮しそうで
人気過剰タイプかなと思います。
メンバーを見る限りはハイペースにはならなそうで、
瞬発力自体も能力的には高い馬。
58kgを背負って天皇賞秋で4着に好走しているので
好走しても驚きはしないですが、
色々と未知数は多いですよね。
■コンテントメント
1,×
2,〇
3,〇
4,〇
海外からの参戦でこの馬も
未知な部分が多いと感じるかもしれませんが、
安田記念には実は走ったことがある馬なんですよね。
(グロリアスデイズで6着)
まずこの馬の買える要素は確実に鞍上。
モレイラ騎手には今まで何度も驚かされました。
直近でもドバイのヴィブロス勝利は
鞍上の手綱捌き無には成し得なかったものだと思います。
ただ、それでも日本での経験は多くありません。
東京での騎乗は2014年の安田記念の週に3鞍のみ。
しかも、あの時は不良馬場で、
東京競馬場を測りきれている訳がありません。
※4番人気以内の馬に乗った時の成績は
(15-11-5-12)複勝率72.1%と異常な数字を叩き出していますが。笑
馬については、前残りの馬場なら面白いと思います。
ただ今回、一緒に出走するビューティーオンリーに
何度も負けている馬です。
モレイラ騎手によって実力以上に人気をするのなら、
ビューティーオンリを買った方が
ポートフォリオは高くなる気がします。
海外馬2頭の比較なら
ビューティ>コンテント
■レッドファルクス
1,〇
2,×
3,×
4,△
ダート路線も使われてきた馬ですが、
芝に転向してからの国内成績は(4-0-1-0)と
かなりの実績がある馬です。
短い距離を使われ続けてきたので、
距離適性への不安がオッズにも
反映されているような形でしょう。
京王杯を見るとマイルでも大丈夫な気はしますが、
少なからず馬場の恩恵もありました。
こういう時は血統面などから、
適性があるかの判断をすることが多いのですが、
父スウェプトオーヴァーボードは
1200m~1400mで強い産駒を輩出している馬。
重賞1600mの距離になってしまうと
成績は0-1-2-26となっており、
やはり少し長いのでしょう。
ただ、キタサンブラックも
ブラックタイド産駒の中では亜種のような扱いで、
この馬も若干そのようなにおいがします。
ただ、追い切りの時計は
この馬にしてはやや物足りない数字。
今回はパンパンの良馬場だと思うので
そうなると狙いたいのは他の馬か・・・。
G1馬なので扱いが難しい1頭。
■グレーターロンドン
1,×
2,×
3,×
4,×
データ的には上記を見てもらった通り、
かなり厳しい条件となりました。
長期休養明けから4連勝してこの舞台へ駒を進めてきました。
今までの戦績は7戦6勝。
唯一の敗戦も2着と完璧。
この馬に関しての取捨選択のポイントは
G1でも通用する器かどうかですね。
ダービーでアドミラブルが不利な条件の中
3着という結果も残したばかりなので、
相手関係位には加えたくなりますが、
無駄な人気馬は出来るだけ買いたくないですからね。
スタートから出足のつかないタイプなので、
位置取りも最後方からの競馬となるでしょう。
ちなみに今回は福永騎手がテン乗りとなります。
この馬の癖もそこまでつかめていないでしょうし、
今までの走りを見る限り後方から
外を回す競馬に徹して来た時に
どこまでG1馬相手に通用するかは見物ですね。
冒頭でお話している初めての58kgも不安材料。
内で揉まれる競馬もそこまで経験できていないので、
今回の枠もプラスとは言えません。
こう見ると、不安材料が多い馬のように感じますが、
これらの不安材料を全てぶち破って馬券になれば、
この馬は名馬ということでしょう。
■エアスピネル
1,×
2,×
3,×
4,×
この馬も、グレーターロンドン同様
データ的には厳しそうですね。
3歳時はマイル向きと言われながらも
クラシックを使ってきた馬。
菊花賞は3着に入りましたが、
やはり適性距離は1600m~2000mだと思います。
近2走は東京新聞杯で3着。
マイラーズカップは自分より斤量が1kg重い相手に2着と
勝ちきれず中途半端な成績が続いています。
強い相手に好走をしてきただけに人気は勿論しそうですが、
マイルの主役になれるかどうかは別の話。
初めての斤量58kgも気になるところ。
スローからの切れ味勝負といった流れを得意としますが、
斤量によって長所の瞬発力が削がれることになれば厳しい。
4枠はこの馬にとってのベストでしょう。
■ロンギングダンサー
1,×
2,×
3,×
4,×
消しでいいと思います。
流石にG1で通用する馬ではないでしょう。
血統面以外に推せるデータもありません。
■クラレント
1,〇
2,×
3,〇
4,〇
典型的なサウスポーであり、
左回りこそがこの馬の好走条件です。
前走の京王杯スプリングCは11番人気で2着に好走。
この馬のせいで馬券を外したことを思い出しました。
ただ京王杯スプリングカップはスローペースを先行し、
稍重馬場の中、芝の良いところを上手く走らせた
岩田騎手の好騎乗によるものが大きいと思います。
展開、位置取りと全て上手くいっての結果でしょう。
安田記念は一昨年、12番人気ながら3着に好走。
前走のように前にスムーズに位置取れれば面白いと思います。
3連系の馬券を手広く買う方は買った方が良い存在。
■ブラックスピネル
1,×
2,〇
3,〇
4,〇
京都金杯でエアスピネルに次ぐ2着。
東京新聞杯でエアスピネルを倒しての1着という成績で
エアスピネルが人気になるのであればセットで人気してきた馬ですが、
今回はあまり人気をしませんでしたね。
勿論戦ってきた相手関係やレース内容が
エアスピネルとは違いますし、
京都金杯・東京新聞杯では
非常に恵まれた展開を活かしての好走でした。
前走のマイラーズカップはこの馬にとって
厳しい展開で4着に敗退。
斤量面でも58kgを背負うのは初めてであり、
鞍上はデムーロ騎手から
松山騎手へと乗り替わっております。
人気落ちに拍車をかけるような条件ですね。
重賞では何とか好走できるレベルかもしれませんが、
G1という舞台ではどうでしょうか。
馬体重が減り続けている点も気になるところです。
■ビューティーオンリー
1,〇
2,〇
3,×
4,〇
過去10年間の安田記念において外国馬は
20頭も出走しておりますが
その成績は0-1-0-19となっています。
ざっくり考えると外国馬は軽視していいと思います。
ただこの馬は昨年末の香港マイルを勝利しており、
その時にロゴタイプ、ネオリアリズム、サトノアラジンを倒しています。
さらに鞍上は天才パートン騎手というコンビ。
バートン騎手で記憶に新しいのは
高松宮記念のエアロヴェロシティでしょうか。
日本でG1も勝っています。
さらに厩舎で見ると、
日本のG1は9レース目で
安田記念は2回も馬券になったことあります。
海外馬は情報が少ない分、実力を測れず
人気をしない傾向にありますが、
逆に言うと、馬券に絡めば配当はぐっと上がりますね。
府中が合うのは明白で長い脚を使わせたら、
このメンバーでも随一な存在でしょうね。
参戦が決まった際に「おっ!」と思った馬です。
■ロジチャリス
1,×
2,〇
3,×
4,△
このレースで好走経験が少ないダイワメジャー産駒です。
この馬の最大の魅力は何といっても1600mへの強さ。
これまでの1600mの成績は4-0-2-1と上々の戦績。
500kgを超える大型馬に内田騎手が騎乗するのも好感。
前走のダービー卿チャレンジトロフィーで重賞馬となりましたが、
そのレースは前半からゆったりと流れ、
前につけたこの馬には有利な展開でした。
また上がりの速さを問われない
レースであったのも良かったと思います。
ただし、安田記念はどちらかというと
上がりの速さを求められるレースであり、
前回のレースとは大きく異なる適性を問われます。
58kgを背負ったことがないのも気になるところです。
この人気なら狙ってみたいと思うところもありますが、
3着までといった位置づけで良いでしょう。
■サトノアラジン
1,〇
2,〇
3,〇
4,◎
上記データでは総合評価で◎。
現オッズでは6~8番人気となっております。
競馬ファンからすると、
裏切られることも多くあった馬だと思いますが、
今回こそ買うべきだと思います。
この馬は昨年の安田記念で4着であり、
イスラボニータより先着をしております。
前走の敗因は馬場と位置取りだとすれば、
度外視してもいいと思います。
不器用な馬であり内で包まれると
馬群を抜けてくることができません。
しかし今回は絶好の外枠を引きました。
この人気で気楽に乗れる分、
川田騎手には思い切った騎乗をして欲しいです。
思い切って外を回して良いと思います。
実際に安田記念では大外一気みたいな馬が
穴をあける事も多くありますからね。
■イスラボニータ
1,〇
2,×
3,〇
4,〇
前走のマイラーズカップでは
エアスピネルを下し2年半ぶりの勝利。
前走は大外枠に加え馬体重はプラス8㎏と
数字上では余裕残しの仕上げ、
2着のエアスピネルとは斤量差が1kgある状況にも関わらず
そのエアスピネルに半馬身差をつける完勝でした。
その時よりも更に状態を上げて
最高のステップで臨める一戦です。
マイラーズカップの走りは
当馬の特性をまさに活かした走りだったと思います。
フジキセキ産駒らしく瞬発力に長けている当馬は
直線では内から抜けてくる走りがベスト。
ルメール騎手はその特性を熟知しているのか、
ルメール騎手が騎乗した時の当馬の戦績は
(1-3-1-0)となっております。
闘っている相手が強いだけに
この成績は目を惹きますね
昨年の安田記念は5着と敗れましたが、
昨年の始動戦は中山記念であり、
その後、産経大阪杯を使って・・・
というローテーションでした。
中距離路線を維持するべきか、
マイル路線に転向するべきか
悩んでいた時期であり、
今年のようにマイル路線に絞って臨む一戦とは
勝負度合いが違います。
本来はもう少し内枠が欲しかったですが、
ルメール騎手なら何とかしてくれるでしょう。
■ロゴタイプ
1,×
2,〇
3,〇
4,〇
昨年の勝ち馬です。
昨年は怪物モーリスを倒しての勝利であり、
価値のある1戦だったと思います。
この馬に関しては、脚質からも
中山のような小回りが得意だと見方がされていますが、
何故か東京マイルも合うようですね。
とにかく高速馬場を好むタイプであり、
当時の馬場傾向には要注意ですね。
田辺騎手がグレーターロンドンではなく
この馬に乗ることになりましたが、
今年も確固たる逃げ馬は不在なので、
積極的な競馬を仕掛けてほしいですね。
今回は大外枠を引いてしまいましたが、
内枠を引いていればこの馬を本命にしようと思っていました。
調教過程を見るとしっかりと実力は
出してこれそうな状態です。
■ヤングマンパワー
1,〇
2,〇
3,×
4,〇
前走のマイラーズカップでは
7番人気ながら3着に好走。
マイラーズカップは上がりの速さが求められない
この馬にとって理想的な展開でした。
この馬が好走する条件は決まっていて、
「スローからの上がり勝負にならないこと」
「内で揉まれすぎないこと」
になります。
それゆえに好走するのはいつも外枠から
じわっと位置を上げながらの競馬ですよね。
今回の安田記念というレースは
上がりの速さが求められることが多いレースです。
適性としては怪しいなというのが私の見解です。
極端なハイペースになって、
そのまま前が止まらない展開になれば
面白いかも知れませんが、、、。
■ステファノス
1,〇
2,×
3,×
4,△
この馬の取捨選択は難しいですね。
この馬は藤原厩舎らしく、
休み明けで凡走→叩いて本番のG1で好走
を繰り返してきた馬です。
実際に叩き2走目の成績は2-2-1-1と完璧であり、
3戦目の成績は0-0-0-1となっています。
前走G1での好走により人気になりそうですが、
東京マイルの舞台は2014年の10月に
富士ステークスを勝利してから
1度も使っていません。
昨年のこの時期は、
鳴尾記念→宝塚記念というローテ。
しかし、今年は安田記念の後は未定の馬。
今年はモーリスがいないため
G1を獲るならここ!
という感じで狙ってきた可能性はありますね。
大阪杯を狙うもキタサンブラックに完敗。
宝塚記念に行ってもキタサンブラックがいるので
安田記念を狙った感じもします。
来年以降現役かもわからない馬なので、
ここが究極の勝負レースとしているかもしれませんね。
ちょっと枠は外すぎましたが、
下手に内で揉まれるよりかは
このくらいの枠の方が良いのかもしれませんね。
ということで、
全馬を見てきましたが、
最終結論をこれから発表致します。
【安田記念】(G1)
◎15イスラボニータ
〇14サトノアラジン
▲12ビューティオンリ
☆8エアスピネル
△4アンビシャス
△16ロゴタイプ
買い目(分からない方は参考にどうぞ)
馬連:◎-○、◎-▲、◎-△、◎-☆、○-▲、○-△、○-☆、▲-△、▲-☆
三連複:◎○▲、◎○☆、◎○△、◎▲☆、◎▲△、◎☆△、○▲☆
もしくは◎〇▲☆△△のボックス買い
このメンツで6頭にしか印を打てないというのは
もどかしい気もしますが、手広く買いたい場合は、
見解を参考に上手く穴馬を3着に置くなどして
馬券を組み立てるのも良いかもしれませんね。
ただ、配信スタイルとしては軸はブラしません。
この6頭で本線勝負をします。
今回は人気も割れ気味で人気薄も絡んでいる為、
推奨買い目通りで良いかと思います。
印を打った理由は見解部分で振り返って頂きたいですが、
今回、苦悩の末、切った有力馬の理由を挙げると、
レッドファルクス
⇒この馬が好走を果たす条件が整った際に
この馬よりも買いたい馬がいた。
グレーターロンドン
⇒実力は確かだが、買うのは今回ではない。
この先狙えるところは沢山ありそうで、
中山が舞台の時は積極的に狙うと面白そうなタイプ。
ステファノス
⇒実力がある分、走られたら仕方ないが、
安田記念特有のデータを見た時に
強調材料がワンパンチ足りない。
3着までの気がするので他馬に印を譲る形に。
エアスピネルとイスラボニータ以外は
人気がありませんので、日曜日もしっかりと
美味しい配当にありつきたいですね。
最後まで読んで頂き有り難う御座いました。
けいばパパ
―――――――――――――――――――――
実際の予想はいかがでしたでしょうか?
あなた様が競馬をより一層楽しむことが出来る
一つのきっかけになれると嬉しいです。
ということで、土、日曜日としっかりと的中を収めましたので、
この勢いを止めずに宝塚記念に挑みたいと思います。
※毎週の予想はコチラで公開をしております。
https://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=4814
最後まで読んで頂き有り難う御座いました。
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