昨日の夕暮れ時
久しぶりに心が洗われる空だったなぁ。
今週は3度目の児童精神科受診だった
自宅療養を続ける日々。
時間がある限りは、家族3人で
ボードゲームやトランプをしたり、
卓球したりする毎日。
1人時間はスマホとTV頼みかな
サッカー雑誌や地理の本も繰り返し
読んでるけど…
少しずつ、食べられるものも増えて
きている困った君
こだわり行動は減少したものと、
変わらず続くものとある
医師の話では、
急に症状がなくなるのは逆に無理してる
こととなり良くない。
緩やかに症状が減っていくぐらいが
理想だということ
今は、ベタベタ甘えてくる困った君を
丸ごと受け入れている
中1だけど、、、
小学低学年レベルの幼さ
SSWの先生との電話や家庭訪問、
友達との関わりを少しは
受け入れて良いかを医師に相談
また今週は困った君のお誕生日が
あり、以前お世話になった支援担任から
も顔を見に行きたいと連絡があった
ので、少しだけ会わせて良いかも確認。
すると、、、
医師の判断は、、、
体力が完全に戻るまでは、
全て焦らず、
待っても良いのではないか…
とのこと
とにかく、
刺激を与えてないことが、
今は一番大切だそう。。
ガッカリする困った君
でも、医師の判断なら納得せざるを
得ない。。
こんなに我慢しないといけないの…
と悲しそうだが、それ以上は言ってこない
次回診察は2週間後になった。
またその時の様子で次の判断を
仰ぐつもりだ。
親だけの判断だと、少しぐらいは
話したり会ったりしても良いと
言ってしまうだろう
大勢は苦手だけど、
基本的には、人が大好きな困った君。
何でも食べれるようになって、
体力が回復するまで、
もう少し我慢しようね。。