先週土曜日は友人と2人で
20キロのビーチサイドウォーキング
過ぎゆく夏の終わりを感じながら。。
前回の続き。。。

クラス担任、支援担任の2人が
困った君の話を聞いてくれ、
最後は意地悪しているお友達も
交えて話し合い。
そのお友達は泣いて非を認めた
ようで、クラス担任から電話も頂いた。
また、お友達の親からも謝罪の電話が
あった。
今回の件は人権に関わる問題で、
学校側も深く受け止めているようだ。
本人は気持ちを吐き出せたことで、
スッキリ

お友達も謝ってくれ、
普通に話せるようになった事も
嬉しいらしい。
お友達の号泣を見て、もらい泣きを
した困った君

最終的には、、、
至って、シンプルな困った君

心の傷が深くならないうちに
解決できて良かった

成長と共に、心の動きも複雑になって
くるから、日々の感情の変化を
気にしていかないと


