最近気になる人が現れましたビックリマーク

気付くとその人のことばかり考えていて、好きになりかけているのかもしれません。


その人は今度の4月から働く会社の同期の男の子。


初めて出会ったのは、内定先のイベントに参加するために呼び出された説明会でした。

そこでどのように就活生に対して話すのかという練習をした時にペアになった子なのです。

その説明会の日に、1週間あるイベントのいつ出れるかを○しなければいけなかったのですが、その子は全ての日に○をしていました。

私は土日しかあいていなかったのでその2日間に○をしました。

きっと同じ日になることはないんだろうな~と思いながらその日は帰ったのですが、そのイベントの当日フォーラムに行ってみるとその彼がいるではないですか!?

イベント後、内定者のみんなで飲みに行ったのですが、その時はまだ彼のことを何とも思っていなかったので普通に話をするだけでした。


そしてこの前の土曜日、このイベントに参加していた別の男の子が内定者の飲み会を開いてくれました。

45人も集まったのですが、イベントに参加していたメンバーも呼ばれていたのでまたその子と再会できたのです。

彼は同じグループ会社とはいえ配属先が違うので知り合いが少なく、集合してからずっと私と話していました。

飲み会の会場に行っても隣同士座って話をして。

そしたら趣味が色々似ていることが分かって、話していてとっても楽しかったのです音譜

テニスが趣味だったり、パソコンやゲームが好きだったり、共通点がとても多いことを知りました。

私が彼を気になり始めたのはこの時が始まりだったのかもしれません。


月曜日、今度は7人くらいでボーリングをすることになりました。

もちろん彼も参加です。

私は朝からウキウキしている自分に気付きました。

私は気になる人や好きな人と話す時、緊張してしまって目を見て話すことがあまり出来ないのですが、彼と話していてドキドキはするけれど、きちんと目を見て話すことができました。

この日もとっても楽しくて、それ以来彼のことばかり考えている気がします。


彼女はいるのかいないのか。

彼についてまだまだ知らないことはあるけれど、これからどんどん知っていきたいと思っています。

でも嫌われるのが怖くて遊びに行こうと誘うことがなかなか出来ませんあせる

どうしたら勇気が持てるのでしょう。

彼に近づく良い方法がないか考え中ですひらめき電球

今日は、約1年ぶりにキャッツシアターにCATSを観に行ってきましたビックリマーク

前回観に行ったのが昨年の3月。

その時は1階S席舞台に向かって右側の席でしたが、今回はC席とはどんなもんだろうということで2階C席、しかも一番うしろの列での観劇でした。

2階は1階に比べると前の人の頭で舞台が見えないってことはない代わりに前との席の間隔がすこーし狭いかもあせる

私はあんまりそういうの気にしませんが、隣の若夫婦(特に女の方)は足組めなくて狭いだの、オペラグラスなんかいらないよねだの、とにかく開演までうるさくてそれだけが嫌でした。


いつも開演ぎりぎりに到着してトイレに行く暇もないので、今回はバイト先を早めに出て開演40分前に到着アップ

トイレも全然混雑してないし、ロビーも人であふれてるってこともないし、早く来るとこんなに人が少ないんだって初めて知りました。

今度から早く行こう、うん。

少しロビーでゆっくりし、キャッツのストラップを購入してから劇場内へ。

C席ってどんな感じかドキドキしながら席に行くと、思ってたよりも見やすい感じ。

上から見下ろす感じではあるけど、全体が見渡せるし、これで3150円は安いキラキラ


開演まで20分くらいあったので席について1階席を見渡してました。

回転席って舞台の上を通って席に着くのね、という新たな発見があって、次回はぜひ回転席で観てみたいな~と思いました。

どこらへんの席が良さそうかも分かったしグッド!


開演時間になっても2階のS席が全然埋まってなくて、もしやと思ったら始まっても全然人来ず。

役者さん達がかわいそうになってしまうくらい(一番前の列しか埋まってない)でした。

確かに同じS席ならば1階の方が良いかもしれませんね。

今回2階で観て思ったのは、1階席の方がより舞台との一体感を感じられるということですかね。

もちろん2階でも感動するけれど、本当に猫の世界の中に自分がいるって感じるためには1階席の方が良いかもです。

貧乏学生なので今はC席で十分ですけど汗


今回は福井さんと金森さんを観れたのが嬉しかったです。

福井さんは「鹿鳴館」の久雄役で初めて観たのですが、「鹿鳴館」はストレートプレイなので歌やダンスはもちろんなし。

ラダメス役でも評判の良かった福井さんは、演技だけでなく歌もダンスも絶対上手なのだろうと思い、どうしても彼を観たかったのです!!

その願いが叶って良かった~

とてもセクシーでステキなラム・タム・タガーでしたラブラブ

金森さんを初めて観たのは前回の「キャッツ」のラム・タム・タガーでしたが、「ジーザス」のユダを観て以来、彼の歌声は私の耳に残っていたようです。

だって今回金森さんがバストファージョーンズとアスパラガス=グロールタイガーとして歌っている時、あ~あの時のユダの声だ~ってすぐに分かってしまいました(笑)

やっぱり金森さんは歌が上手ですね~

あの美声を忘れることはこの先なさそうですラブラブ


次にキャッツを観に行けるのはいつになるかな~

でも近いうちに観に行きたいと思いますネコ


次の四季観劇は1月28日の「ウエストサイド物語」音譜

どうか阿久津トニーが観られますようにキラキラ