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un"d"works アンディーワークス ブログ

リメイク、ハンドメイドのun"d"works アンディーワークス店長日記です。


皆様こんにちは。

「お店やるよ!」からブログ放置のヨースケです。

いろいろ書く事はあるのですが時間がなかなか作れず久しぶりの更新です!

さて、今回はオリジナルアイテムのプリントなんかでお世話になってる㈱ウォーターフィールドのJUN-1くんからのご依頼でカバンを作ってみました。

お友達のカバンが大切に使っていたにも関わらず10年近くも愛用したのでいよいよボロくなった。
同じ仕様とサイズスペックで素材代えで作れるか?との事。

送ってもらった写真がコレ。

$un"d"works アンディーワークス ブログ-制作カバンサンプル

大切に直しながら使った跡があり、オーナーの愛情が伝わってくる様な使用感。

早速引き受けファスナー発注。

同色で頼んだはずの3本のファスナーが何故か色違いで届くアクシデントに見舞われながら何とか制作に取り掛かります。


先ずはベースのキャンバスを入手!

$un"d"works アンディーワークス ブログ-キャンバス生地

かなり厚手のものを使います。

$un"d"works アンディーワークス ブログ-キャンバス生地アップ

これを希望のカラーサンプル(JUN-1くんのウォレット)の色に近づけます。

$un"d"works アンディーワークス ブログ-カラーイメージのウォレット

先ずは柿渋で染めて耐水性と強度を付けます。

$un"d"works アンディーワークス ブログ-柿渋染め

$un"d"works アンディーワークス ブログ-柿渋染めを干す

$un"d"works アンディーワークス ブログ-柿渋染めキャンバス

更に赤茶の生地と赤茶の革を使うとメリハリが無いなって事でカーキっぽく重ね染めしていきます。

$un"d"works アンディーワークス ブログ-染料染め

$un"d"works アンディーワークス ブログ-染料染め

次にフェイス(前面)になる切り替えの革を準備していきます。

図面通りにカットして…

$un"d"works アンディーワークス ブログ-皮革カット

そのままだとしなやかに内側に入らないのでミミを削いで少し薄くします。

$un"d"works アンディーワークス ブログ-皮革加工

次は腰に当たるベースを作りベルトを付けます。今のうちに内ポケを付けておきます。

$un"d"works アンディーワークス ブログ-ベースとベルト

ファスナーを付け

$un"d"works アンディーワークス ブログ-ファスナー口

革を付け、サイドポケットが形になりました。

$un"d"works アンディーワークス ブログ-サイドポケット

更に大きな方のファスナー周りも作っていきます。

$un"d"works アンディーワークス ブログ-ファスナー準備

そこに先程のサイドポケットを取り付け…

$un"d"works アンディーワークス ブログ-サイドポケットの取り付け

メインの箱が完成!

$un"d"works アンディーワークス ブログ-メインの袋完成

中サイズの箱部分も縫い上げます。 少しづつカバンの形になってきました♪

$un"d"works アンディーワークス ブログ-中箱もできた

それぞれの箱をベースに縫い付けます。

$un"d"works アンディーワークス ブログ-ベースに縫製

レザーのストラップとDカンを取り付け完成です!

$un"d"works アンディーワークス ブログ-BAG完成!

最初に思ったより大変だったけど楽しかった。
機会があればまたカバンやりたいな♪

JUNくんありがとうございました!



あ。
カバンと言えばHito+さんから本日大量入荷!

$un"d"works アンディーワークス ブログ-消防ホースのBAG大量入荷

役目を終えた消防ホースを再利用してカバンを作ってみえるブランドさんです。

世の火事と戦ってきたホースたちが再びカバンになって役に立ってくれると思うと胸が熱くなりますね!
ゴリゴリに使われたアタリ感が何とも言えない味を出してます。

ある程度のオーダーもできるんで、カバン好きな方は是非見に来て下さいねー♪

ではまた^^



みなさんこんにちは。
アンディーワークスのヨースケです!



突然ですがこの度名古屋の大須は赤門通りの入り口周辺、『合点承知ビル』ってとこのテナントお借りしてお店出す運びと相成りました。


大きな地図で見る

16日、今度の日曜日からです(笑)


先週末に決めてバタバタと準備してますが
まだ当日ちゃんとお店のカタチになるか分かりません(´;Д;)

しかもその日は大須大道町人祭りの真っ只中です。

まぁお店ってよりブースって言葉の方がしっくりくる感じの小さなとこなんで
展示場の様にモノを見て貰いながら、リメイクやデザイニングのオーダーの窓口として使っていきたいです。

あ、勿論お買い物も 大 歓 迎 です(笑)



大須という、ファッションとオタク文化と仏壇の入り混じるカオスな街がやっぱり大好きです。
この街でまたお仕事ができると思うとワクワクです。

みなさんお近くにご用の際は是非お立ち寄り下さいね。

ではまた♪




こんにちは。ヨースケです。

夏真っ盛りいかがお過ごしですか?

寒暖に身体がついていけずに夏風邪なんかを引いた話も聞くんで気を付けたいですな。



さて、先日あるお店のご依頼でTeeシャツ作成しました。

$un"d"works アンディーワークス ブログ


ご存知の方もみえるかも知れませんが、名付けて咲Tee。
大須にある本格中国料理のお店です。

中国食房 咲咲
美味い料理と美味い酒が揃うとっても居心地の良いお店です。

毎年夏に1型づつS/S Teeを一緒に作らせてもらってますが、今年で第3弾になりますね。



さて、僕も自分の着分をとカーキを作ったのですが、
皆と同じが物足りなくなっちゃう天邪鬼っぷりを発揮して染めで汚しを表現してみました(笑)

やり方は簡単。

今回はリキッドタイプの染料を使いました。
$un"d"works アンディーワークス ブログ-Rit染料

粉のタイプや染める時の温度もいろいろあるので、好みになりますね。
僕は開けやすいし混ぜやすいのでリキットタイプが好きです。
(粉のタイプは不器用な僕には空けるとき舞いやすい。)


まずアルミのバケツや寸胴なんかで火に掛け水と染料投入。
今回は真っ黒染めじゃなく、染め汚しなんで少し薄めで。
$un"d"works アンディーワークス ブログ-寸胴に染料投入



沸いてきたら、予め水で濡らしておいたTeeシャツ投入。
20分位混ぜながら染めていきます。
$un"d"works アンディーワークス ブログ-染料にTeeシャツ投入


水気を切って干します。
$un"d"works アンディーワークス ブログ-染めたTeeシャツを干します



あとは色留め剤も染料と一緒に買っておくと染めた色が長持ちしますよ。
無ければお酢に漬けましょう。


最初の状態と染めた後を載せてみます。
正面
$un"d"works アンディーワークス ブログ-咲咲Tee新品
$un"d"works アンディーワークス ブログ-咲T 染め後



バストアップ
$un"d"works アンディーワークス ブログ-咲T バストアップ
$un"d"works アンディーワークス ブログ-染め後バスとアップ



ワッペンも少ーし色が乗ってますね
$un"d"works アンディーワークス ブログ-咲T ワッペン
$un"d"works アンディーワークス ブログ-ワッペン染め後



バックスプリント
$un"d"works アンディーワークス ブログ-咲T バックプリント
$un"d"works アンディーワークス ブログ-バック 染め後



如何でしょうか。
薄めに色が乗って汚れ感が出てます。

本格的に色替えをしたい方は濃い目に染料を作り2~3回染めるとしっかり色が乗ってくれます。
色留めも忘れずに。

みなさんもこの夏トライしてみては?

ではまた^^


リメイク、ハンドメイドのun"d"works