前回の
のテーマに続き、今回は、
妊活に漢方と民間療法を取り入れた
私の妊活体験について書きたいと思います。
30歳で結婚した私は、仕事を優先にしてきたため
(仕事が楽しくてやり甲斐があったので)
西洋医学的な妊活もいまいち真剣に
取り組むことなく、年月はあっという間に
過ぎていき…
35歳過ぎる頃には
自然に出来なければ、
仕事に打ち込むかな…
と諦めモード。
結婚5年目を過ぎる頃には
「お子さんは?」
「孫は?」
ということも敢えて言わないように
周囲も気遣ってくれていました😰
諦めるか?
体外受精をトライするか?
しっかりと治療に専念する
精神的、時間的、経済的な準備が
整ってなかったのは事実。
あと、やはりアロマセラピストという
自然療法に関わる仕事をしていたために
「自然に…」
に拘っていたのも確かです。
最初に通っていた不妊治療クリニックでは、
特に問題はないと言われ、
人工授精にトライすること2回。
生理がくれば落胆し、
毎日朝起きてすぐに口に入れる基礎体温計も
一気に面倒になる😢
またまた諦めモードで暫く休憩。
38歳の時、漢方に詳しい薬剤師の友人が
こんな冊子をくれました。
生理周期に合わせて飲み分けする
漢方薬の周期療法があることを知り
私にはピッタリかも✨
と早速、友人から紹介して頂いた市内の
周期療法を取り入れた漢方薬局へ
通うことにしました。
まずは、周期療法に入る前に
血液を浄化する漢方を処方され、
その後、私は特に生理後の高温期が
短かったためにその高温期を長くする漢方を
処方されました。
そして、生理前、生理中、排卵後に
それぞれ3種類の漢方を飲み分け、
約1年続けた結果…
なんと‼️39歳で自然妊娠。
しかし、喜んだのもつかの間💦
妊娠と残念な結果を同時に
医師から告げられました😓
続きは
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