タイトルの一文は
小野不由美氏著『屍鬼』より(タイトルの一文に間違いがなきゃいいんだけど……)。
『屍鬼』は藤崎竜氏によって漫画化されたり、アニメ化されたりしていたから知ってる人は知ってるかなぁ、と。
恥ずかしながら『屍鬼』を知ったのは藤崎氏の漫画を手に取った時。
1・2巻同時発売だった。試し読みをして面白かったものだから、1・2巻を同時購入した思い出がある。
『村は死によって包囲されている』
登場人物の1人で室井静信(住職・小説家、男性)が『屍鬼』という本を執筆している場面でのこの一文が凄く印象的だった。
興味のある方はぜひ『屍鬼』を読んでみて下さい。
漫画の方は全12巻だったかな……大体そのくらいですので参考までに。
◇
……で。何で唐突にこんな話をしたかというと。
実は去年の11月から私の住んでいる村で病気だとか事故で亡くなる方が毎月出ているんだよね……。
一昨日野辺送りの案内が届いたかと思えば、昨日も別の家から野辺送りの案内が届いてしまって。
ふと、『屍鬼』の『村は死によって包囲されている』っていう文が思い浮かんだ、っていうだけの話なんだけれどもね。
……もう1度、『屍鬼』を読み直してみようかな。
今回はこの辺で。
慎弥