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Georgeのゆーとぴあ1

連載淫猥小説『朝焼けのGeorge』は不定期更新です。
厳しいご意見、出演希望、画像提供を随時受け付けております。
妄想の世界をたっぷりご堪能ください。
姉妹ストーリー『Members of Site』ほかは http://blog.livedoor.jp/undertaker2005/ です。

舞、楓との3Pを楽しんだあと、丈二は朋子のマンションへ足を向けた。
今日は予告もしていない。
朋子の日常を覗き見してみたい衝動に駆られた。
朋子のマンションは丈二のアパートに毛の生えた程度のマンションとは違い、
3LDKにベランダはミニ菜園もできるほどの広さがある。
高級リゾートホテルのような外観。
セキュリティも厳しく、朋子が在室でない限り、部屋の前までも行くことができない。
1階のテレビモニター付のコールシステムで朋子の部屋のモニターを呼び出す。
画面に眠そうな朋子の顔が映った。
「あら、丈二じゃない。どうしたの?」
「いや、ちょっと会いたくなったんだ。話もあるし」
「メールでもしてくれればいいのに。ちょっと待って、今解除するから」
朋子が部屋から操作してくれて、やっとロビーの自動ドアが開く。
エレベーターで5階へ。
501号。今度は部屋の呼び鈴を押す。
程なく朋子が顔を出す。
「えらく急ね。話って何?まぁ、入りなさいよ」
リビングへ招かれ、すわり心地の良いソファーに腰をおろす。
「前々から話さなきゃと思ってたんだけど…。言いづらい話なんだ」
「あなたらしくないわね。身体の関係まである女に、話しづらいことなんてあるの?」
「いや、兄貴のことなんだ」
「あなた兄弟がいたの?そういえば、そんな話したことなかったわね」
グラスにブランデーのロックを用意して、丈二に手渡しながら、顔を覗き込む。
軽く唇を重ね、「はい、続きを話して」
「うん。俺の兄貴って、達也って言うんだ」
しばしの沈黙…。
「達也って、私が知ってる達也は1人しかいないけど…まさかね」
「いや、そのまさかさ」
「へぇ…。そうなの。でも全然似てないよね。偶然にも程があるって感じだけど」
「達也の弟だってわかったら、もう関係持ちたくなくなる?」
朋子の表情は少しも変わらない。かえってさっぱりしたようだ。
「あなたには何も関係ないでしょ?私達の離婚の原因はあなたじゃないんだし」
「ん?離婚の理由は君の浮気だ、って兄貴は言ってたよ?」
「そんな訳ないでしょ。浮気ならあっちの方が数段上手だし、あなたとの関係もバレてないわよ」
「俺と関係持ったのは離婚より前だろ?」
「それはそうだけど、バレてないって。そんなこと調べる程、あいつ暇じゃないよ。女は暇つぶしの1つぐらいにしか思ってないし、相手がどんな相手と交わろうと、気にしてない。あいつの何人かいる女が、他の男とくっついたって、関係ないって顔してたもん」
「そうか。それならいいんだけど…」
「もう、はっきりしないなぁ。関係ないって。さ、せっかく来たんだし、恒例以外の日にも楽しんでもいいでしょ?今夜は泊まれるの?」
そう言いながら、朋子の手は丈二の太ももに乗せられ、少しずつ内側へ滑り込む。
グラスをテーブルに置き、丈二の左耳を甘く噛む。
舌が耳の中にねじ込むように出入りする。
丈二もグラスをテーブルに戻し、朋子の薄い部屋着の上から身体を撫で回した。
丈二の上半身をソファーに押し倒し、自らは丈二と逆方向に上半身を預けた朋子は、ベルトを外しにかかる。
スラックスを両足から抜き取り、ボクサーパンツの右足側から手を滑り込ませた。
「もうこんなに元気になって…。シャワー浴びて来たのね」
3Pの痕跡が気になった丈二だが、今現在の快楽には効し難く、朋子との戯れに没頭していった。

※サイドストーリーは↓です。
http://blog.livedoor.jp/undertaker2005/