under side anesthesia

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くらーいウダウダ

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なんだか良く分からないけど、某サイトのブログがログイン出来ない事もあり移動してきました。

自分は明るく生きる事を目標とはしているけども、やっぱり暗い部分もある。

そんなものは誰でもあるじゃん!とは思うけど、誰の目にも止まらないこの場でウダウダと書く事になぜだか意味を感じたので書く事にするのです。

某国を界隈とした音楽業界でアレンジとか作曲とかをしているけれども、なんで音楽ってものをやっているのかは色々な理由があるし、そもそも人がする事なんて何かしらの意味はあるんだろうなと思う。

無意識だって、脳からなにかしらの指令があってやってるんだろうし、脳から命令は脳で考えたから送られるんだろうし。

1つの理由としては、自分の下の方にある普段は顔を出さないドロドロを吐き出す為でもある。
だけれど、アレンジってものはそのアーティストを最大限に引き出す物だから自分の感情に左右されてやるもんでもない。

結構な人見知りだし、好きな人に「好きです!!」なんて事も言えないような奥手野郎で、煌煌と電気がついた部屋よりも電気のついてない部屋で暮らす方に心地よさを感じる様な暗い人間でもあるのです。

作曲での仕事をする時には、そういう面が爆発します。
それでも、曲を提供するアーティストのイメージも大事なので出しすぎもいけないのである。

でも、暗い部分を出すから暗い曲。
愛や恋を歌うからバラードって考え方も無いので、ものすごいダウンな気分で作っても実際には一見とっても綺麗なメロディラインになる事もあるし、激しかったり暗かったりする曲でも実は愛や恋なんてものを題材としました!!なんてこともある。

何が言いたいかよくわからないですけど、そう言う事です。

2つ目は、自分が作った曲や自分が関わった曲を、どこかの誰かが色々なシチュエーションで聴き、その人の思い出や感情と組み合わさって曲が完成する事に喜びと楽しみがあるからで。

それはハッピーな思い出でも暗い思い出でもなんでもいい。
かっこいい とか ださい とか何でもいい。
その人に1分1秒でも何かを思ってもらえれば自分にとっては成功だと考える。

でも本当は かっこ良ければいいんです!!!

何書いてるか全然わかんない。