大手町映画館 -49ページ目

大手町映画館

どんなにつまらぬ映画にも 必ず光る何かがある
その光こそが 日本の映画界には無い
ハリウッドの映画づくりに対する情熱
ハリウッドの情熱に触れるコトができれば 心が自然と豊かになる

大好きだった映画のリメイク。
前作は、ポール・バーホーベン+シュワちゃん、シャロン・ストーンと、すべての話題かっさらうかのような衝撃。こってり背脂豚骨チャーシューメンみたいなゴテゴテな仕上がりだった。
まあいい意味で裏切られたが、悪くはなかった。
コロニーに前作ほどのインパクトはなかったけれども、新しい設定だとあんな感じの方がいいのかも。

観ながら「音楽これ、ハンス・ジマーだ。」なんて思ってたんだけど、違う人。
音楽だけで留まらず、随所に他の映画のオマージュ?パクリ?が見受けられた。
こんなコトする監督だったっけかな?もうちょっと前作にオマージュするべきだったのでは…
顔パカパカがなかったのが非常に残念。
あと、重要人物であるタクシードライバー。なんで出さなかったんだろ?
おっぱい3つ女は1カットのみ。もうちょっと見ていたかったなぁ( ̄∇ ̄;)
検問所のおばちゃんは、あれ本人なんだってね。老けた感を出さないままフレームアウトしたのが良かった。


出演陣。
シュワちゃん役には、コリン・ファレル。サル顔。ゴリゴリのアクション俳優なんだけど、序盤の柔らかい演技が割といい。ホントに序盤だけで、あとはいつもの彼。

恋人役はジェシカ・ビール。ちょっと注目してた女優だったので、見れただけで幸せ。アパートのロビーのシーンでの涙ぐむ瞳がたまらない。エレベータ前のキレた瞬間も萌え。

そのジェシカに大きく水をあけたのが、前作シャロン・ストーンで奥さん役のケイト・ベッキンセイル!
今ハリウッドで、1,2を争うくらい好き。
シャロンがケイトになっただけでもこの映画の絶対的支持者。
監督のレン・ワイズマンは、ケイトの旦那さん。なるほどケイトの撮り方が抜群に巧い。ゾクゾクするほど美人に撮ってる。前作とは違いもう出っぱなし。鬼嫁全開。ワイズマンも、この鬼嫁っぷりを伝えたかったのか?( ̄ー ̄)