各社はじまりましたねー
学割


今年はどこも容量を打ち出してきとります。
そもそも容量とは・・・?


一ヶ月で利用できるネットの使用量を差します


通話かけ放題が始まったころから特にピックアップされてきたのですが
一昔前のプランだと7GBという容量が主流
かけ放題プランから各社選択制になっていると思います


自身の持ち分容量が無くなるといわゆるネットが低速化となります
LINEのタイムラインやフェイスブックなどでも開くのにかなりの時間を要するようになり
普段の速度に慣れているがゆえにかなりのストレスとなるようで・・・


特に若年層→学生さんたち25歳以下のユーザーさんがかなり利用されている現状!
という事から今迄の料金の割引とは一線を画したGB(容量)を増やす学割となっています

特にyoutubeや動画系コンテンツを利用される方はあっという間に容量振り切ってしまう方もいらっしゃるとw

追加で容量を購入すると各社おおよそ1GBで1000円程度コストが発生します



しかし、本当に容量が増える学割がお得なのか!?
ぶっちゃけ使い方によります


本当に良く使う方は料金割引を選択して、無制限系のWi-Fiルータを併用した方がお得ですし
自宅でしか動画系コンテンツを利用されない方は自宅のNET環境を把握されるだけでいいです


しかし、もはやわけわからんですよねw

さらに携帯各社ではAUでんき、ソフトバンクでんき等も始まり
携帯買いに行ってどれだけ情報量ありますねん!?
ってな状況になっております

保険並みにわけわからない状況になってきているのかもしれませんねー

けれども通信手段は必要不可欠!そこに電気料金も関わってくるとなると
真剣に考えるだけの価値はあるのだと思います


そこで出番ですか?私w
わからないことありましたら聞いてくださーい


と、久しぶりの投稿
ちゃんと続けないと!
2016年頑張りまーす!

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携帯電話ショップコンサルタント
独立系ファイナンシャルプランナー
砂川浩二
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